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クルーズ船を立入調査 薬物銃器取締月間で

 沖縄地区税関石垣税関支署(多田照久支署長)は、不正薬物および銃器特別取り締まり月間の一環として2日午後、石垣港に停泊中のクルーズ船「リブラ」(マレーシア船籍)で立ち入り調査を行った。  同月間は、悪質巧妙化している麻薬や覚せい剤、銃器などの密輸入事犯を水際で防止するため、特別取り締まりを通して、広く市民に税関業務への理解と協力を呼びかけるのが目的。  クルーズ船では、免税店やカジノの業務状況、乗客のID管理システムなどを確認した。  2000年9月には、石垣島沖で日本人男性5人がフィリピンから持ち込んだけん銃86丁と実弾1107発を摘発。04年7月には、八重山近海で台湾漁船から覚せい剤約98キロが海上に投棄される事件も起きている。  同支署では、不審船や港湾内の不審人物・貨物および密輸関連の情報について、市民に情報提供を呼びかけている。  連絡先は密輸ダイヤル(0120-461-961)、石垣税関支署(82-4519)。

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