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「地域ブランドの確立を」石垣市特産品振興会 11月に意見交換会開催

地産地消など推進
 石垣市特産品振興会(玉那覇有紹会長)は30日夜、石垣市商工会館ホールで通常総会を開き、地域ブランドの確立などをテーマにした意見交換会を11月中旬に開くことを決めた。玉那覇会長は冒頭のあいさつで「10年後を見据えると、特産品認定制度以外にやるべきことがまだある。特産品の有効なPRにつながる事業を行えないか会員の意見交換を行いたい」と述べた。  同振興会は公設市場の特産品販売センターが来年11月で設置から10年となるほか、特産品認定制度は今年で6年目に入った。  意見交換会は「産地偽装がないことを再確認し、認定シールを内外に発信していく」(事務局)場としても位置づけられている。  意見交換会の開催方法については10月に開く理事会で詰めていく。総会の議事では「若い人たちの意見を聞きたい」という要望があった。  2008年度は、特産品の地産地消運動や特産品関連の問題解決に向けた陳情・要請の活動、販路拡大などにも取り組む。  同会が特産品認定制度で認定した特産品は07年度、48社合わせて659点となり、前年度より事業所数で2社、点数で111点増加した。同年度決算では、特産品シールの収益は前年度より8500円(2.5%)増えて34万5500円となった。
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