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サメ61頭を駆除 体長3.9メートル、460キロの大型も

 八重山漁協の一本釣り研究会(上里正幸会長)は6日までの2日間、白保沖や波照間島北など漁場となっている海域でサメ駆除を行い、どう猛なイタチザメなど61頭を仕留めた。漁協セリ市場に大物が揚がるたびに見物人からどよめきが起こった。  2日間の駆除で体長3.9メートル、体重460キロの巨大なイタチザメも揚がった。胃袋からはイルカやカメも出てくるなど、サメの旺盛な食欲をうかがわせた。  サメ駆除は市の助成を受けて行われているもので、すでにかご網研究会、電灯潜り研究会が実施した。一本釣り研究会のサメ駆除は最大規模で、はえ縄漁の仕掛けで5日に38頭、6日に23頭を“退治”した。  サメ駆除は漁業被害を軽減するために行われており、一本釣り漁業者によると、釣り上げた魚を食いちぎられたり、漁具ごと切られたりする被害があるという。

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