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学校統合に反対決議 崎枝公民館

看板設置、市教委に存続要請へ
 崎枝公民館(箕田俊晴館長)は25日までに、市教委が2010年4月に崎枝小中学校を川平小中学校に統合する市教委の計画に反対する決議を行い、近く市教委に要請することになった。  市教委では「(統廃合による複式学級の解消で)教育効果を高める責務がある。理解を得られるように今後も取り組みを継続する」(宮良徹総務課長)としている。  崎枝地区では、先月30日にあった市教委の説明会で10年4月統合の方針が示されたことから、今月4日に「崎枝小中学校を存続させる会」(石垣博作会長)が発足。石垣会長によると、同校PTAの9世帯のうちの7世帯とPTA以外の地域住民の2世帯がメンバーだという。  崎枝公民館は24日午後1時から臨時総会を開き、同会提出の統合反対決議案について採決を行った結果、委任状と出席者合わせて42世帯のうち、32世帯が賛同した。  決議では、同校の児童生徒の優秀な成績を挙げたうえで、「学校がなくなると崎枝の活気はなくなっていく」などと訴えている。  同会は23日には集落付近に統合反対の看板を設置した。
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