八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

「飲酒運転の根絶を」夏の交通安全運動始まる

 「飲酒運転 しない させない 地域の輪」をスローガンにした2008年度夏の交通安全県民運動(26―8月4日)を前に石垣市の出発式が25日午後、市民会館中ホールで行われ、明石小学校自転車クラブのデモンストレーションや意見発表で「事故のない安全安心な石垣市を築いていこう」と決意を新たにした。  同運動は県内一斉に実施され、飲酒運転の根絶や二輪車の交通事故防止など4項目を重点目標としている。活動が活発になる夏場へ向けて交通安全意識を普及・浸透させ、ルール順守と正しいマナー実践を習慣づけて事故防止を図るのが目的。  この日は市交通安全推進協議会(会長・大浜長照市長)をはじめ、関係機関団体から多数が参加した。  出発式では、ウインズキッズリーダーズによるオヤケアカハチの演舞、宮良保育園園児のエイサーがあり、市青年団協議会は路上寝込みの危険性、自転車盗の防止を訴える寸劇をコミカルに演じた。  子ども自転車大会で県代表となった明石小学校自転車クラブは大会で模範演技を披露した。  同推進協議会の池城安則副会長が会長あいさつを代読。「夏休みは、子どもの道路への飛び出しや自転車事故が懸念される。運動が実効あるものになるよう協力をお願いしたい」と述べた。また八重山署の東濵和治署長が「事故を防ぐ最後のカギは1人ひとりの安全意識や態度、考え方、行動にある。運動を多くの人にアピールしていこう」とあいさつした。  意見発表では、明石小6年の竹原太郎君が「自転車大会を通して」、石垣第二中学校PTAの山里久子さんは「さあ、はじめよう」を読み上げて、ルールを守ることの大切さアピールした。  運動期間中は「シーサー」を活用した「安全運転してほシーサー」などの広報啓発活動や飲酒運転盛り場パレード、シートベルト着用の徹底作戦などが展開される。

ページ移動

キーワード検索フォーム