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今度こそは勝利の美酒が飲めるものと思った…

 今度こそは勝利の美酒が飲めるものと思ったが、17日のオリックス戦もまたまたお預けとなり、わが八重山の星・大嶺佑太投手のプロ初勝利の道のりは近いようで遠い▼先発は今回で3戦目だが、過去2回とも好投していることから、今回は誰もが「3度目の正直」を確信。大浜石垣市長は千葉に激励に出かけ、八重泉酒造(座喜味盛二社長)からは「一勝祈願」の泡盛1升が贈られた▼しかし初回に、昨年の初先発のさいも1発を浴びたカブレラに2ランを浴び、その後ゼロに抑えたものの6回無死1、3塁になったところで悔しい降板を告げられた▼それにしても大嶺はなんて幸せだろうと思う。登板のたびに各スポーツ紙がいっせいに取り上げ、しかも成長を認めて好意的な報道。18日の日刊スポーツは「初白星が近いことを予感させる好投だった」と報じている▼ロッテではルーキーの唐川が5勝目を上げているが、あるスポーツ紙はそこでも「唐川は野球どころの千葉で鍛えられてきたのに対し、大嶺は沖縄のそれも離島から出てきてよく頑張っている」と非常に好意的▼順当であれば次の登板は24日の北海道での日本ハム戦。試練が続いているが、そこでバレンタイン監督にお願いしたい。辛抱強く起用してくれることを。きっと大嶺も期待にこたえてくれるはずだ。(上地義男)

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