
Category: 社会・経済
未成年者の喫煙防止へ
1日から、自動販売機でたばこを購入する際、成人識別カードの「taspo(タスポ)」が必要となる。これは未成年者の喫煙防止の一環。
タスポは、住所や氏名などを申告して発行するICカード。これを自販機にかざさないと、たばこが買えない仕組み。八重山でも、中高校生による喫煙が問題となっており、タスポによる抑止効果が期待されている。
一方、愛煙家の反応は「手続きするのが面倒くさい」「コンビニが24時間開いているので、登録しなくても別に問題はない」「未成年の喫煙防止としてはいいアイデア」とさまざま。
しかし、すでにタスポを導入している福岡県では、母親が自分の息子にタスポを貸し、喫煙を容認したとして、未成年者喫煙禁止法違反の容疑で書類送検されたケースもある。
日本たばこ産業(JT)沖縄支店によると県内のたばこ自動販売機台数は約4950台で、タスポの導入率は98%。6月24日までに約3万9600枚を発行しており、喫煙者率だと15.4%という。
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