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平久保第2住宅が着工、工事の安全を祈願 12月の入居目指す

北部3公民館、地域活性化を期待
 石垣市営平久保第2住宅建設工事の安全祈願祭が25日午後、平久保の現地で行われ、施工業者や市職員に加え、平久保、平野、久宇良の公民館関係者らも参加して工事の安全を祈願した。  同第2住宅は、1992年に整備された既存の市営住宅(2棟2戸)の隣に建設。建物は鉄筋コンクリート2階建て(2戸)。屋根を寄せ棟とし、農村風景域に配慮し在来赤瓦ぶきとしたのが特徴。1戸当たりの面積は約80平方メートル(約23.5坪)の3LDKとなっている。  総工費は約3600万円。工期は11月末で、12月からの入居を予定している。  午後1時30分から行われた安全祈願祭では、神事に引き続き、黒島健副市長ら4人が威勢良くくわ入れの儀式を行い、工事の安全を祈願した。  黒島副市長は島内の市営住宅の概要や今回の平久保第2住宅の特徴などを紹介したあと、「工事が無事故で終わるよう協力をお願いしたい」とあいさつした。  平久保公民館の砂川充宏館長は「平久保は少子化、高齢化が進んでいる。団地ができることで若者が戻り、平久保校区が活性化する」と期待を込めた。  市営住宅は08年4月1日現在、22団地、146戸(一般住宅94戸、農漁村住宅52戸)が整備されているが、今回の平久保第2住宅を含めると23団地148戸となる。

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