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あす県議会などに要請60団体が存続求める 県立図書館分館

 県立図書館八重山分館を存続させようと活動する県立図書館八重山分館の存続を求める会(大田静男世話人)はこのほど、郡内3市町の60団体から存続要請の同意を集めた。27日に県議会や県教育委員会などに要請を行う。  昨年10月、県教委が県行政改革プランで2009年3月に県立図書館八重山・宮古分館を廃止する説明会を行ったことから、有志らが立ち上がり同会が発足。5月17日には市民や郡内各団体に呼びかけ集会を開催。3市町から100人余が参加し、「存続を求める決議」を採択した。  その後、郡内の関係各団体に「廃止撤回要請」の連名協力を文書で求め、60団体から同意を得た。  同問題では石垣市、竹富町、与那国町議会で廃止反対が決議されたほか、本島の沖縄・八重山文化研究会(三木健会長)でも決議。また県内各紙の報道で県内外の読者から存続を求める声が寄せられている。  大田代表は「郡内の多くの団体から賛同を得たことは心強く、地元の分館存続への関心の高さがうかがえた。計画案の廃止と分館存続を強く求めていきたい」と話している。

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