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台湾側海保が領海侵犯 台湾遊漁船沈没事故後「現場確認」として4回

 尖閣諸島・魚釣島の南の日本領海内で、第10管区鹿児島海上保安部の巡視船こしきと台湾船籍の遊漁船・聯合號(レンゴウゴウ)が接触し同船が沈没した事故で、第11管区海上保安部は引き続き遊漁船船長と乗組員2人を事情聴取している。  海上保安部によるとこしきは同海上で領海警備中、領海内で航行する船影を発見。確認しようと接近したところ、漁船がジグザグ航行を開始、船名を確認中に漁船が急に右側に方向転換したため、巡視船左舷船首部と接触したと発表している。しかし漁船側との意見が食い違っているため、同保安本部では12日も聴取を続ける。  なお10日は、台湾の海上保安部から現場を確認したいとの要請があり、第11管区海上保安部ではこれを断ったが、台湾側海上保安部では同日午前9時ごろから午後1時ごろにかけ、4回にわたって領海侵犯していたことが確認されている。

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