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八重山の美しさを全国へ 映画「ゴーヤーちゃんぷるー」先行上映

森田健作氏らが舞台あいさつ
西表島を舞台にした映画「ゴーヤーちゃんぷるー」の先行上映会が、21日午後、シネマ石垣で行われた。同映画は石垣島フィルムオフィスが制作協力した作品で、CMやドラマなどを除いて同オフィスが映画制作に協力したのは今作品が初めて。 映画は引きこもりだった少女が西表島の大自然と人情に触れながら立ち直る姿を描いた作品。 今秋には本土でも上映されることから、八重山への観光客の増加など波及効果が期待されており、同日午前中に開かれた関係者を対象にした試写会で大浜長照石垣市長は「森田氏の沖縄に対する思いやりに感激している。映画の持つ効果は観光にも大きな影響を与える。八重山の美しいシーンを全国の人々に見てもらいたい」とあいさつした。 この日の上映会では、映画を企画した元衆院議員で俳優の森田健作氏、主演の多部未華子さん、松島哲也監督らも舞台あいさつを行い、森田氏は「10年近くかかったが、沖縄を舞台に映画を作るという沖縄開発庁政務次官時代の公約を果たすことができた」とあいさつ。 松島監督は「石垣の夏の青い海とサンゴ礁、自然がこれだけ美しく残っていることは、島のみなさんの心の表れだと思う。1人でも多くの人にこの映画を見てほしい」とPR。 撮影で初めて石垣島を訪れたという主演の多部さんは「八重山の時間はすごいゆっくりとしていて、こんなところが日本にあるんだとびっくりした」と感想を話した。 原作は児童文学作家、竹内紘子さんの小説「まぶらいの島」。文部科学省選定のこの映画は6月10日までシネマ石垣で上映される。

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