八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

「どこか買って」

 収穫が始まっている今季の養殖モズクは、加工業者が在庫を大量に抱えているため買い控えに走っており、出荷制限という窮地に陥っている。今季はかなりの量の収穫が見込まれそうだが、収穫しても買い手がないというのでは、生産意欲も衰えよう。行く場を失いそうなモズクに、生産者は「このままだと大変だ。どこか買ってくれないか」と窮状を訴える。  15日夜、開かれた八重山グリーン・ツーリズム研究会の07年度定期総会では「普及する年」をテーマにした08年度活動方針や活動計画などを決めた。席上、来賓祝辞を述べた八重山農政・農業普及センターの石垣盛康所長。「水田で水イモやクレソンなどを栽培してはどうか」「空港で観光客にストレリチアやアンスリウムなどの熱帯花きを切り花として安く販売してはどうか」など、次々に提案。アイデアマンぶりを発揮した。

ページ移動

キーワード検索フォーム