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おーりとーり、千葉ロッテの皆さん 市総合体育館でセレモニー

選手団50人が石垣入り
25年ぶりプロ野球キャンプに市民3000人熱烈歓迎
最南端の島から日本一奪還へ
 千葉ロッテマリーンズのナインが30日午後、空路石垣入りした。大嶺祐太投手ら選手41人と監督、コーチの総勢50人。石垣空港で獅子舞の出迎えを受け、総合体育館で石垣島協力会が主催した(会長・大浜長照市長)石垣市民歓迎セレモニーに臨み、バレンタイン監督が「皆さんとともにシーズンをスタートさせ、来年はチャンピオンになって戻ってくる」と力強く決意を語った。市民約3000人(主催者発表)で埋まった会場は拍手と歓喜の渦に包まれ、選手たちを熱烈に歓迎した。キャンプインは1日。日本一奪還に向けた戦いが石垣島から始まる。  石垣島にプロ野球の球団が訪れるのは、1983年の中日ドラゴンズ以来25年ぶり2球団目。今回は市民と行政が一体となった協力会や地域限定ファンクラブが立ち上がるなど、ハード、ソフト両面で受け入れ準備を進めてきた。  キャンプを2日後に控えたこの日午後3時半、選手一行はJTA機で石垣空港に到着。タラップを降りる選手たちを真栄里公民館の獅子舞が出迎え、さらに石垣島協力会、石垣市民踊愛好会のメンバーが花道をつくって歓迎セレモニー会場に送り出した。  セレモニーでは選手らが1人ひとり紹介されるたびに市民が「おー」と応じるなど熱狂の渦。あいさつで大浜長照市長は「私たちは夢をみているようだ」と興奮気味、「ロッテは南の石垣島から日本一を目指して北上する。来年は優勝の大パレードをしたい」と期待を寄せ、瀬戸山隆三球団社長も「素晴らしい歓迎に感激、感動している。みんなの力で優勝を勝ち取ろう」と呼びかけた。  バレンタイン監督が「素晴らしい選手たちをそろえてやってきた。皆さんとともに今シーズンをスタートすることができる。来年はチャンピオンになって戻ってくる。皆さんとともに最も素晴らしいシーズンを過ごしたい」と語ると、盛んな拍手がわき起こった。
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