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島挙げてロッテ歓迎 セレモニーに市民3000人

笑顔振りまく監督、選手ら
大嶺祐太に大歓声も
 2月1日からのキャンプインを前に、千葉ロッテマリーンズの選手たちが石垣島入りした30日午後、選手らを出迎えようと石垣空港の到着ロビー前には約200人の市民が詰めかけた。石垣市総合体育館で開かれた市民歓迎セレモニーでは、約3000人の市民が花道をつくって、選手や監督を迎え、「今年こそ優勝だ」などとエールを送った。また、千葉ロッテの応援歌(「安里屋ユンタ」の替え歌)や八重山民俗舞踊保存会の踊り、石垣第二中学校吹奏楽マーチングバンド部の演奏で選手たちを熱烈に歓迎した。  空港での歓迎セレモニーでは、滑走路にバルーンアーチを設置。ミス八重山が瀬戸山隆三球団社長とボビー・バレンタイン監督、里崎智也捕手に花束を贈呈。真栄里公民館が歓迎の獅子舞を披露した。  選手たちは空港からバスで、市総合体育館に移動。ロッテの石垣入りを心待ちにしていた市民らが、名前を呼ばれ、1人ずつ入場する選手たちに割れんばかりの拍手と声援を送り、少年野球チームの子どもたちが瀬戸山社長とバレンタイン監督、里崎捕手に花束を贈った。選手たちも通路両側に陣取った市民たちと握手を交わしたり、ハイタッチなどで、セレモニーを楽しんだ。  また、球団からは2008年シーズンの新ユニホームが発表され、チームマスコットの「マーくん」・「リーンちゃん」・「COOL」も会場に訪れた子どもたちと触れ合いを深めた。  昨年12月に全国大会に出場した際、練習会場として千葉マリンスタジアムを無償提供してくれたお礼としてロッテの応援歌を披露した石垣第二吹奏楽マーチングバンド部部長の前盛ちづるさん(2年)は「この日のために練習を増やして頑張った。選手たちは迫力があった。この機会にファンになって、ロッテを応援したい」と話した。  市民歓迎セレモニーで余興を務めた八重山民俗舞踊保存会の本盛秀会長は「プロ野球選手の前で八重山の踊りを披露することができてとても光栄。選手たちには体に気をつけて頑張ってほしい」とエール。  少年荒鷲の宮良亘君(石垣小5年)は「キャンプはとても楽しみ。ズレータ選手やサブロー選手など大好きな選手がいっぱいいる。キャンプで早く練習風景を見たい」と笑顔を見せた。  真栄里公民館の比屋定恵館長は「石垣島の文化を知ってもらい、島を好きになってもらおうと選手の宿泊する石垣全日空ホテル&リゾートには旗頭2本と横断幕を設置した」と話した。  ロッテの石垣島キャンプは2月1日から21日まで、市営第2多目的広場をメーングラウンドに行われる。
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