2024年4月24日(水) 日の出06:14日の入19:09
関東と関西圏の私立学校の教育旅行担当者を招聘した現地視察の歓迎会で乾杯する参加者=23日夜南の美ら島ホテルミヤヒラ
「ピカリャ〜カード」の失効ポイントを利用して竹富町指定のごみ袋を公民館に寄贈する竹富町観光協会の新田長男副会長と上亀直之会長、竹富町マスコットキャラクター「ピカリャ〜」(左から)=23日午前、竹富町観光協会
登野城小学校の卒業式で、浦崎喬校長(左)から笑顔で卒業証書を受け取る卒業生=23日午前、同校体育館
関係者約30人が参加し、イリオモテヤマネコ保護増殖検討委員会が開かれた=22日午後、竹富町離島総合センター
子どもの居場所ニーズ調査結果
旧大浜町浄水場跡について中山義隆市長がアクセス道路優先の意思を示したことについて、今後の方向性を話し合う石垣市文化財審議会の委員たち=21日午後、市教委
高校生を抑えて優勝した中学選抜チーム。石垣から出場した後列右から仲本こころ、加那原里奈、高嶺心萌。前列左は吉川小百合=18日(高嶺享史さん提供)
石垣市の要望で保育士に限定して行われた県の移住体験ツアー。定員を上回る参加があった=2月24日午後、石垣市役所会議室
数量限定や販売停止となっているヤギ汁=9日、市内飲食店
3月14日に大本小付近の県道87号線で保護されたカンムリワシ。背骨を損傷し、治療が続いていたが18日に死んだ(環境省提供)
卒園した園児と保護者ら=17日、竹富町立竹富保育所
沖縄防衛局への要請内容について報告する石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会の共同代表ら=19日午後、八重山地区労事務所
電気と磁気の研究で無線充電カーを紹介する八島小6年の岡部壮良君(左)=19日午後、市民会館中ホール
オープニングテープカット後の初泳ぎで、勢いよく真っ青な海に飛び込む子どもたち=18日午前、小浜島、はいむるぶしビーチ
第38代ミス八重山南十字星の大久奈織さん(右)と同ミス星の砂の新嵩ひらりさん(左)=18日午前、小浜島はいむるぶしビーチ
長年の協力に対し感謝状を受ける団体の代表者ら=18日夜、ホテル日航八重山
がん情報のさがしかた勉強会in石垣市が開催された=18日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ
ヒルギが伐採された宮良川上流=17日午後
県内離島の認知度トップ10ランキング表
ミス八重山の新里諒さんから花輪のレイを掛けられて喜ぶFMヨコハマリスナーツアーの参加者=17日午後、南ぬ島石垣空港
県代表として都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会に出場する左前列から仲本こころ、吉川小百合、加那原里奈。後列左から高嶺史弥、野中誠、高嶺心萌=11日午後、市中央運動公園テニスコート
旧大浜町浄水場跡を視察する中山義隆市長。16日の市議会でアクセス道路の開通を優先する考えを示した=2016年11月29日午前、石垣市宮良高山原
番号を見付けて喜ぶ受験生や関係者たち=15日午前、八重山高校
ユーグレナモール内の雑貨店「ひらりよ商店」で取材するメディアツアーの参加者=15日午後、同店
「全日本アーチェリー学生王座決定戦」男女アベック優勝に向け、日体大アーチェリー部7年目の石垣島春合宿がスタートした=15日午前、サッカーパークあかんま
在校生や先生らに見送られ花道を進む島内慈温君。後ろは松竹樹君=14日午前、同校体育館
第6回スポーツ館B−one旗争奪6年生サヨナラ学童軟式野球大会で優勝した真喜良サンウェーブ=12日、真喜良小学校グラウンド(同会提供)
竹富島コンドイビーチ付近で計画されているリゾート事業の阻止活動について意見を交わす住民説明会に参加した地域住民ら=12日夜、竹富島まちなみ館(三浦彰徳通信員撮影)
5年ぶりに登野城旗頭会で行われた旗頭のさお作り=12日正午、上地和浩副会長宅
東日本大震災犠牲者追悼・復興祈念式で地震発生時刻の午後2時46分に合わせて黙とうをささげる参加者=11日午後、新栄公園