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タグ「赤土対策」の検索結果は以下のとおりです。

赤土防止へ農地対策実施 石西礁湖サンゴ礁基金が初の総会

初の通常総会を開いたNPO法人石西礁湖サンゴ礁基金=25日午後、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター初の通常総会を開いたNPO法人石西礁湖サンゴ礁基金=25日午後、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
 特定非営利活動法人(NPO法人)石西礁湖サンゴ礁基金(入嵩西正治理事長)は25日午後、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで初めての通常総会を開き、本年度は畜舎排水対策や赤土流出危険度の高い農地の土地利用転換などを行うことを決めた。本年度の予算は総額456万円。  農地の土地利用転換について、鷲尾雅久事務局長は「パインアップルやサトウキビ畑の中で、赤土流出危険度の高い土地に対して、所有者...
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回帰材で赤土流出防止 

実証実験が行われる池原さんの畑を確認する関係者ら=8日午後、市内新川実証実験が行われる池原さんの畑を確認する関係者ら=8日午後、市内新川
官民連携、八重山で初の取り組み
 火力発電所などで燃焼時に大量に生成される「フライアッシュ」と呼ばれる灰からなる土壌回帰材「SG-1」を用いた赤土流出防止対策の実証実験が今年から5年間、石垣市新川の池原吉剋さん(62)の農地(300坪)で実施される。  実証実験は、同回帰材を土に混合することで、団粒化を促進し、土壌の浸透性を高め、耕土流出を防止しようというもので、3月までには着手する計画。 琉球環境㈱と沖縄県土地改良事業団...
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3万8859㌧削減目指す 赤土流出防止対策基本計画

県赤土等流出防止対策基本計画で示された石垣市と竹富町の赤土等の削減量=県環境生活部提供県赤土等流出防止対策基本計画で示された石垣市と竹富町の赤土等の削減量=県環境生活部提供
石垣市・竹富町、9年間で施策を展開 目標量を数字で表示
 【那覇】八重山を含む県内海域に悪影響を与えている赤土問題の解決を図る「県赤土等流出防止対策基本計画」が2日にまとまった。同日午後に県庁で開かれた県赤土等流出防止対策協議会(委員長・高良倉吉副知事)が計画案を承認した。計画は、赤土等の削減目標量を初めて数字で示したもので、本年度から2021年度まで9年間で削減に向けた施策を展開する。石垣市と竹富町の海域は、年間流出量6万3284㌧の6割となる3万...
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ベチベルの苗を定植 流出防止でグリーンベルト

 八重山地区の「土壌保全の日」の事業(八重山農林水産振興センター主催)が28日午前、石垣市宮良神田原のほ場で行われ、行政やJA、土地改良区などの関係者約45人が、グリーンベルトとしてベチベルの苗を植えた。  今回の事業は、先月20日からスタートした「土壌保全月間」の一環。農家や地域住民に対し、土壌保全の必要性の認識を高める目的で実施した。  作業に先立ち行われた開会セレモニーでは同センターの玉城...
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「環境支払制度の導入を」赤土流出防止で講演

 石西礁湖自然再生協議会陸域対策ワーキンググループは11日夜、環境省サンゴ礁モニタリングセンターで農地からの赤土流出対策に関する講演会を開催し、学習院女子大学教授の荘林幹太郎氏、鹿児島大学農学部准教授の酒井教郎氏がそれぞれ講演した。  講演会は農地から赤土流出が続くなか、サンゴ礁と農業が両立する環境農業政策の導入の可能性を探るのが目的。  このうち、「世界の農業環境政策・環境支払いの実態と...
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「元の川平湾に戻して!」赤土対策検討 県が意見交換会

住民から要望相次ぐ
 内湾という閉鎖性海域となっているため自然浄化作用がうまく働かず、湾内に流入する赤土等が堆積している川平湾について、2012年度から対策手法の検討に着手した県は8日夜、川平公民館で住民に事業内容を説明し、意見交換した。住民からは「元の川平湾に戻れるようお願いしたい」「調査だけに終わらないようにお願いしたい」と具体的な対策を要望する意見が相次いだ。  県が一括交付金を活用し、「閉鎖性海域におけ...
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「川平湾の再生を」 赤土対策で現地視察

県議会土木環境委
 県議会の土木環境委員会(中川京貴委員長、委員12人)は5日、閉鎖性海域における堆積赤土等の対策事業が行われる石垣市川平湾と新石垣空港建設現場を視察した。  川平湾では県土木建築部職員から事業の概要説明を受け、委員からは「事業実施を前提に調査に着手してほしい」(奥平一夫氏)、「地元住民の意見を最優先すべきだ」(中川委員長)との意見が相次いだ。  閉鎖性海域における堆積赤土等の対策事業は川平湾を...
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初飛行にふさわしい天気

 海保石垣航空基地に配属された新型ヘリ「かんむりわし」。海外からの部品を埼玉県の工場で組み上げて完成し、八重山宮古の空が初仕事だ。特にこの日は、所属基地に初めての到着。ここ数日は悪天候が続いたが、この日は「かんむりわし」にふさわしい好天に。青空を背に着陸した姿を出迎えた職員らの笑顔が何よりも晴れやかだった。  星野集落で行われた「人魚の里整備活動」では県内でも珍しい防草シートを使ったグリーン...
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月桃苗の提供開始 ふるさと納税活用で計1万本計画

星野で第1回植え付け作業
 まちづくり支援基金(ふるさと納税基金)を活用した事業の一環として行う赤土流出防止対策で石垣市は19日、グリーンベルト用月桃の提供を開始した。第一号は星野地区。申請のあった同公民館(金城政男館長)に900本の苗を無償提供し、地域住民が砂川正義さん(75)のサトウキビ畑に植えた。同事業で市は計1万本の提供を予定している。  グリーンベルト事業は2005年から09年度まで県から委託を受けて実施し...
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西表・小浜マスタープラン策定 赤土流出防止で竹富町

土木・営農で20~36%低減
 県八重山農林水産振興センター農林水産整備課はこのほど、小浜島と西表島を対象とした「竹富町赤土等流出防止農地対策マスタープラン」を策定した。プランは、こう配修正などの土木的な発生減対策とグリーンベルトや緑肥などの営農対策を盛り込み、達成目標の2015年度で、畑地からの赤土流出量を西表20%、小浜で36%低減を目指す。  赤土流出量の70%を占める畑地からの流出防止に向け、より効率的な土木対策...
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