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タグ「節祭」の検索結果は以下のとおりです。

祖納、干立で伝統の節祭 西表島

フダチミを先頭にアンガー行列が入場した=9日午前、前泊海岸フダチミを先頭にアンガー行列が入場した=9日午前、前泊海岸
アンガー行列、オホホも登場
五穀豊穣と繁栄祈る
 【西表】国指定の重要無形民俗文化財で500年以上の伝統を誇る、竹富町西表島祖納と干立の節祭(シチ)の世乞い(ユークイ)が9日、両集落で行われた。祖納では、黒い衣装を身にまとったフダチミを先頭に「アンガー行列」、干立では、奇声を発し滑稽なしぐさをする「オホホ」が登場し、舞踊なども奉納された。集落内にはドラの音や歌声が響き、郷友会や観光客ら多くの人が訪れ、島西部最大の神行事は熱気に包まれた。 ...
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観客沸かせるオホホ 祖納と干立で伝統の節祭

こっけいなしぐさで子どもたちを連れ去ろうとする干立独特のオホホ=20日午後、前の浜こっけいなしぐさで子どもたちを連れ去ろうとする干立独特のオホホ=20日午後、前の浜
国指定重文
 【西表】国指定重要無形民俗文化財で500年以上の伝統を誇る西表島祖納と干立の「節祭(シツィ)」が20日、集落を挙げて行われ、1年間の豊作に感謝し、来年の五穀豊穣(ほうじょう)と住民の繁栄を祈願した。  両地区では、アンガー行列やミリクトゥリムチ、狂言やオホホなど独特の民俗芸能が繰り広げられ、地元住民や郷友会員、観光客ら大勢の人々が古式ゆかしいまつりを堪能した。  祖納公民館(屋重美館長...
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節祭で無病息災祈願 与那国

与那国の神事シティに伴い披露された嶋中、西、東の3公民館の獅子頭=24日夕、ふくやまスーパー前交差点与那国の神事シティに伴い披露された嶋中、西、東の3公民館の獅子頭=24日夕、ふくやまスーパー前交差点
ドラや太鼓で厄払い
 【与那国】無病息災を祈願する神事「シティ」(節祭)が24日夜、4集落で行われた。比川、嶋中、西、東の各公民館が主催し、ドラや太鼓、横笛などの鳴り物を伴った獅子頭一行が厄払いのため集落内を練り歩いた。  神事では、家屋内の柱や門、自家用車などに魔よけとして使われている「ンバヌハ」(ナガバカニ草)を縛り付ける住民もおり、約300年前から続く伝統だという。  この日は、すっかり暗くなった夜、...
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古式ゆかしくミリク行列 祖納・干立で節祭

国指定重文500年余りの伝統
 【西表】国の重要無形民俗文化財に指定されている西表島祖納と干立の節祭(シチィ)が6日、祖納の前泊海岸と干立拝所で行われ、黒い衣装に身を包んだ祖納の「アンガー」やコミカルな動きを見せる干立の「オホホ」、ミリク行列など厳かな奉納芸能が繰り広げられた。  節祭は来年の五穀豊穣と住民の健康、地域の繁栄を祈願する伝統行事。500年以上の伝統があり、1991年に国の重要無形民俗文化財に指定されている。...
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500年誇る伝統行事「節祭」をたんのう 西表祖納・干立

国の重要無形民俗文化財
アンガー行列やオホホが登場、奉納芸能に沸く
 【西表】国の重要無形民俗文化財に指定されている西表島祖納と干立の節祭(シチ)が17日、両地区で行われ、黒い装束に身を包んだ祖納の「アンガー」やこっけいな仕草を見せる干立の「オホホ」などが登場、集落はこの日祭り一色に包まれた。会場には地域住民や郷友をはじめ、大勢の観光客が詰めかけ、古式ゆかしい伝統行事をたんのうした。  節祭は今年の豊作を感謝し、来年の五穀豊じょうと住民の無病息災を祈願する行...
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厳かにアンガー行列 節祭をたんのう

「オホホ」も登場
 【西表】国の重要無形民俗文化財に指定されている西表島祖納と干立、船浮の節祭(シチ)が22日、前泊海岸(祖納)と干立御嶽で行われ、厳かなミリクやアンガー行列、舟くいなどの古式ゆかしい奉納芸能が繰り広げられた。この日は船浮でも節祭が行われた。会場には、地域住民や郷友のほか、観光客が大勢詰めかけ、伝統ある各地の節祭をたんのうした。  節祭は、今年の豊作を感謝し、来年の五穀豊じょうと住民の健康を祈...
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獅子が集落ねり歩く 「シティ」で住民の健康祈願

 【与那国】獅子頭を先頭にドラ、太鼓、横笛の鳴り物で悪霊を払う、県内でも珍しい神事の「シティ」(節祭)が26日夜、行われた。  毎年陰暦9月の「つちのとのい」の日に行われる。比川、嶋中、西、東の各公民館が主催、館区内の住民の無病息災を祈願するため集落内を獅子頭が舞い、演じる。  この日は、慣例で、外からの魔物の侵入を防ぐために屋敷の角、門、柱などにンバヌ葉(ナガバカニ草)をしばり付ける家人...
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厳かにアンガー行列 祖納と干立で節祭

勇壮な棒や舟くいも
 【西表】西表島祖納と干立、船浮の節祭(シチィ)が27日、前泊海岸(祖納)と干立拝所で行われ、厳粛なミリクやアンガー行列、狂言・棒術、舟くいなどの古式ゆかしい民俗芸能が繰り広げられた。節祭は来年の五穀豊じょうと住民の健康、地域の繁栄を祈願する伝統行事。500年以上の伝統があり、1991年に国の重要無形民俗文化財に指定されている。  祖納の節祭は、公民館での「スリズの儀式」に続き、正午から前泊...
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秋の祭祀

着実な継承をめざして
■農耕とかかわり  暑い夏が過ぎ秋風が吹く季節に、島や村をあげての祭祀(さいし)が行われる。結願祭、種子取祭、節祭がそうである。いずれも年中行事の中では規模が大きく、はなやかさを持った祭祀である。  八重山に伝わる祭祀は、そのほとんどが農耕とかかわりを持っているといってよい。稲、粟、麦などの穀類を中心とした播種、物忌精進(ものいみしょうじん)、収穫などの時期を定め、村人が全身全霊をかけてとり行...
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