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タグ「サンゴ白化現象」の検索結果は以下のとおりです。

石西礁湖サンゴ 白化49・9%

昨年12月に確認された夏の白化から回復した石西礁湖のサンゴ(環境省那覇自然環境事務所提供)昨年12月に確認された夏の白化から回復した石西礁湖のサンゴ(環境省那覇自然環境事務所提供)
環境省 昨年11、12月に調査 
夏の高水温で進行
 環境省那覇自然環境事務所が昨年11月から12月まで、西表石垣国立公園の石西礁湖海域で実施したサンゴ白化状況の本年度最終調査で、平均白化率が49・9%となり、前回調査(6月)時点で生存していた健全なサンゴの割合80・3%が50・1%に減少していることが分かった。同事務所が19日、発表した。一方で、大規模白化現象が確認された2016年12月の死亡率70・1%に対して、今回は0・1%と低い数字に留ま...
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サンゴ 白化現象の回避期待

沖縄の南における8月上旬の平均海面水温(気象庁)沖縄の南における8月上旬の平均海面水温(気象庁)
台風で海面水温低下か
八重山など沖縄の周辺海域
 八重山地方を含む沖縄周辺海域で8月の海面水温が高い状況が続き、石西礁湖内のサンゴ礁に大規模な白化現象を懸念する声がある中、台風12号が石垣島地方付近を通過したことで海面水温の低下が期待されている。環境省石垣自然保護官事務所の担当者は「石西礁湖では今のところ大きな白化現象はなく、台風で水温が下がったりするので大きな懸念はないが、今後とも注目したい」としている。  気象庁によると、8月に入って...
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米原のサンゴ白化確認 先週の大雨による影響か

 米原地区のサンゴが砂に埋もれたり、白化したりしていることが27日までに確認され、先週の大雨で土砂や淡水が流れ込んだ影響ではないかとみられている。先週の大雨では、20~23の4日間に川平や登野城で600ミリを超す記録的な雨量を観測していた。  自然ガイドの大堀健司さんが25日に米原海岸のイノーに潜ったところ、ハマサンゴやシコロサンゴの群落のなかには土砂で埋まったケースがあった。白化が進んだサ...
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オニヒトデ大量発生に危機感 対策強化を要請

 オニヒトデの大量発生を受け、八重山ダイビング協会(園田真会長)が対策事業費の増額を求めている。佐伯信雄環境対策委員らが9日、市役所に中山義隆市長を訪ね、「29年前の大量発生の再来」と危機感をあらわにし、国や県など関係先に対し対策強化を働きかけるよう要請した。  協会によると、昨年生まれたとみられる小さいオニヒトデが急激に増加。稚ヒトデは29年前の大量発生では確認されておらず、当時年間10万...
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サンゴ白化の経過を観察 死滅、回復状況を記録

「マイサンゴ」調査も4年目、富野小中校
 サンゴが白化したあと、回復したり、死滅したりする経過を富野小中学校の全校児童生徒16人が7月14日から今月11日にかけて同校近くの海岸で観察し、「サンゴの短期的な変化を記録することは研究者でも難しい」と評価されている。サンゴが白化から回復した時には、子どもたちから「だいぶ元気になった。うれしい」との感想が聞かれ、地道な取り組みを通じてサンゴへの愛着を深めている様子がうかがえた。  WWFジ...
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高水温続き、サンゴ白化 小浜、米原~川平石崎で確認

 石西礁湖内にある小浜島北と石垣島西の海域でサンゴが白化していることが、15日までに分かった。八重山ダイビング協会環境対策委員の佐伯信雄氏が13日から15日にかけ、干上がったサンゴ礁の先端が数メートルの幅でライン状に白化しているのを確認した。小浜北では10キロ内外、石垣島は米原から川平石崎にかけ「見える範囲」で白化していたという。  石西礁湖内は高水温の状態が続いており、白化の拡大が懸念され...
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サンゴ、順調に成長 富野小児童が健康診断

今年で3年目、白化現象など観察
 石垣市立富野小学校(新城寅生校長、児童12人、生徒4人)が同小北側海岸で取り組んでいるサンゴの健康診断「コーラルウオッチ」は、今年で3年目を迎えた。23個のサンゴについて年8回程度、定点観測をしており、13日から今年の調査が始まった。子どもたちは「去年より元気になっている」とうれしそう。10月までサンゴの状態を見続ける。  同校は県の環境教育モデル校に指定され、2008年度から「サンゴ等海...
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「白保のサンゴ大きく減少」開設10年で結果公表 しらほサンゴ村

 WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」は2000年4月の開設以来、白保地区のサンゴ礁で実施してきたモニタリング調査の結果を公表した。それによると、サンゴが占める面積の割合を示す被度が低下しており、同センターでは「サンゴが大きく減少している。サンゴ保全のためには地球規模の取り組みから地域的な取り組みまで、さまざまなレベルの対策を継続する必要がある」としている。  調査結果によると、...
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「白化現象から回復せず」

白保サンゴ礁でセミナー
WWFサンゴ礁保護研究センターは6日午後、白保日曜市に合わせた第1回セミナーを同センターで開き、サンゴ礁に関する調査や研究について報告を行った。  同センターの佐川鉄平氏は白保海域で行っているサンゴ礁の調査結果を報告した。佐川氏は先月実施した調査の結果について、5センチ程度の小さなサンゴが一部で見られたものの、2007年の白化現象でダメージを受けたミドリイシが依然として回復していないことを報...
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赤土対策の農家支援 石西礁湖自然再生協議会

行動指針を再確認
 石西礁湖自然再生協議会(会長・土屋誠琉球大学理学部長、委員80人)は26日、大浜公民館で第11回の会議を開き、陸域対策の石西礁湖自然再生行動指針(案)が提出された。  サンゴ礁生態系の攪乱要因となっている赤土と水質汚濁物質の負荷を削減する取り組みとして、赤土流出防止の営農対策に取り組む農家への「石西礁湖サンゴ礁基金」の活用、家畜排せつ物の堆肥化を推進する仕組みの検討などを盛り込んでいる。 ...
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