八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

タグ「環境保全」の検索結果は以下のとおりです。

キビの株出し栽培普及へ助成 石西礁湖協議会

環境保全で農業を支援
「サンゴ礁基金」で初の試み
 官民の委員が石西礁湖の保全に取り組んでいる石西礁湖自然再生協議会(会長・土屋誠琉球大学理学部長)の第13回会合が30日午後、市内で開かれ、石西礁湖を保全する活動に助成するために設けている石西礁湖サンゴ礁基金から、キビの株出し栽培の普及に対して43万円を助成することを決めた。環境保全の観点から農業部門に援助するのは試みとして成果が注目されそうだ。  同基金は同協議会委員の申請に対して助成する...
本文を読む

石垣島西部ガイド協会が発足 エコツアー7業者で組織

年内にガイドライン作成へ
 川平、米原など石垣島西部地区でエコツアー事業などを行っている7事業者が、「石垣島西部ガイド協会」(山下秀之会長)を立ち上げ、6日に設立総会を開いた。自然環境や公共施設の適切な利用を促進するガイドラインを年内に作成し、将来的には県が推進している事業者間のルール「保全利用協定」の認定までつなげていく考えだ。  西部地区は、国立公園、海中公園に指定されるなど貴重な自然環境があるが、新規参入業者の...
本文を読む

新川川の汚染など報告 4団体が水環境調査

 「身近な水環境の全国一斉調査」が6日、市内各河川の32地点で行われ、NPO花と緑の石垣島など4団体が島内河川の調査を行った。同調査は全国統一の手法で一斉に各河川の化学的酸素要求量(COD)を測定するもの。毎年、世界環境デー(6月5日)に最も近い日曜日を中心に2004年から市民団体と国交省が協働して行っている。  調査には花と緑の石垣島をはじめ、石垣島海森学校、アンパルの自然を守る会、白保小...
本文を読む

誘導ネット、漂着ごみ捕捉に効果 マングローブ保全に有効

生態系への影響なし
 竹富町自然環境課はこのほど、海岸漂着ごみ対策の一環として、マングローブへの漂着ごみ侵入を防止する誘導ネット実証実験を含む西表島における漂着ごみ状況調査報告書をまとめた。  それによると、西表島西部ユツン川河口に長さ15メートルの誘導ネットを設置。漂着ごみの動きを固定カメラで観察した結果、ごみを一定の海域に滞留・捕捉させる様子が確認されており、マングローブを漂着ごみから守る有効な手段として注目さ...
本文を読む

生活環境保全条例制定へ 騒音や悪臭に規制基準

第1回審議会開く
 石垣市は17日、石垣市環境審議会(会長・宮城隆市商工会長、委員10人)を市健康福祉センターで開き、「生活環境保全条例」(仮称)の検討をスタートさせた。騒音や悪臭に関して規制基準を設けていくことにしている。  県生活環境保全条例の施行(昨年10月1日)に伴う対応で、住民の身近な問題となる工場や事業所の騒音、悪臭に対する規制は市町村が対応をしなければならなくなった。  市は審議会に条例案のた...
本文を読む

保安林指定を計画 平野など東海岸82ヘクタール

集落や農地保全で
 森林機能の強化を目的に2007年度から海岸線沿いの市有地で保安林(潮害防備保安林)の拡大に取り組んでいる石垣市は2010年度以降に平野、明石、伊原間など東側海岸を中心とした計約82ヘクタールの指定を計画していることが分かった。保安林に指定されると行政財産となり、貸すことも売ることもできなくなる。保安林の拡大は集落や農地の防備のほか、海岸線の保全にもつながるものとして期待されそうだ。  保安...
本文を読む

水中ロボットに歓声 廃物利用の海洋生物紹介

 本物の海洋生物にそっくりな水中ロボットを使った海洋楽研究所の林正道さんによる「海の環境教室」(主催・はいむるぶし)が9日午後、石垣港離島ターミナルとぅもーるネットセンター石垣の2階広場で開かれ、訪れた親子連れや観光客を楽しませた。  林さんは愛知県豊橋市出身で、大好きな海にかかわる仕事としてアウトドアスクールを開き、海の生き物や楽しさを教えていたが、肺がんにかかり、余命半年と宣告された。 ...
本文を読む

モニタリング結果を報告 新空港建設工法委員会

 第4回新石垣空港建設工法モニタリング委員会(上原方成委員長)が27日午後、県八重山事務所大会議室で開かれ、事業者の県が08年度の施工実績や地下水保全対策におけるモニタリング調査結果などを報告した。  08年度施工実績は、空港本体造成工事で約47万立方メートルの切土、約41万立方メートルの盛土、約340メートルの空洞対策工事が実施された。  また、空港北側の場外排水を海まで導くための排水工...
本文を読む

環境に優しいリユース食器、市内で導入広がる

ごみ減量化に期待
 イベントで使い捨ての食器を使わず、再使用(リユース)できる食器を導入するケースが市内で静かに広がっている。今年3月の初登場以来、8回のイベントで使われた。取り組みに参加しているボランティアは「ごみを少なくすることにつながれば」と期待する。  サンゴ礁海域の保全に取り組む八重山サンゴ礁保全協議会(吉田稔代表)が「海域の保全に直接かかわらなくても、身近なところから環境に意識を向けてもらう取り組...
本文を読む

波照間、鳩間が追加編入 西表石垣国立公園

西表は海岸部まで全域に拡大
見直し作業に着手~10年度指定へ
 竹富町と環境省那覇自然環境事務所は2010年度内の指定に向け「西表石垣国立公園(竹富地域)」の見直し作業に着手している。5年に1度の見直し時期に当たることから、既存区域に鳩間島、波照間島を追加。さらに山地部中心の西表島を全域に拡大することで竹富町内全域を国立公園とする方向で検討している。現在、具体的な区分け作業を進めている段階で、これができ次第、地域住民に説明。調整を加えた上で中央環境審議会に諮...
本文を読む
キーワード検索フォーム