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タグ「環境保全」の検索結果は以下のとおりです。

キャンプ設営規制へ 西表島横断道

保存地区拡大で委員から懸念の声も
ツアー客の安全確保を
 九州森林管理局の2011年度西表島森林生態系保護地域保全管理委員会(座長・芝正己琉球大学教授、委員8人)が3日午後、石垣市商工会ホールで開かれた。会合では3月に拡大される見通しとなっている森林生態系保護地域の課題や区域変更に関する周知について意見交換し、西表島横断道で宿営地となっている第2山小屋跡地が規制の厳しい保存地区に組み込まれるため、横断ツアーがキャンプできなくなることを懸念する声が相次い...
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竹富町をモデル地区に 東大教授らが海洋保護区研究

 東京大学の海洋に関連する分野横断型ネットワーク機構「海洋アライアンス」の福代康夫アジア生物資源環境研究センター教授ら7人が29日午後、川満栄長竹富町長を訪ね、竹富町をモデル地域とした「離島における海洋保護区のあり方と意義に関する研究」の着手を報告した。  メンバーは農学生命科学研究科農学国際専攻の教授、准教授、研究員ら。  研究は過疎や不十分な社会整備に悩む離島で、海洋保護区の設定・管理...
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海域公園の拡張へ 国立公園で環境省

八重山漁協の同意得る
 環境省は、西表石垣国立公園のうち海域公園地区の拡張を計画していることが28日、分かった。現行8カ所を16カ所に拡張する内容。同日、双葉公民館で開かれた八重山漁協の総会で提案され、賛成多数で承認された。一部から「地域住民に説明して指定すべきだ」と時期尚早論も上がった。同省は今後も住民への説明をしながら年内の拡張決定を目指すとしている。  海域公園地区は、従来の海中公園地区を改正した制度で、海...
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「ヤマネコと人の共存を」 専門家の任意団体、竹富町に報告書を提出

生息地保全で提言
土地改良事業で懸念示す
 国の特別天然記念物・イリオモテヤマネコの生息地保全に向けた調査研究を続けている専門家の任意組織、イリオモテヤマネコ生息地保全調査委員会(委員長・土肥昭夫元長崎大学教授)が24日午前、竹富町役場を訪れ、イリオモテヤマネコと人間が共存していくうえで必要な西表島の土地利用に当たっての配慮事項などを盛り込んだ第1次報告書を提出した。調査はNPO法人「トラ・ゾウ保護基金」の助成を受けて行われ、約1年半にわ...
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尖閣諸島「固有動植物の保全を」 新納琉大名誉教授が講演

 八重山広域市町村圏事務組合主催の「尖閣諸島学術調査に見る尖閣諸島の自然」をテーマにした琉球大学名誉教授の新納義馬(にいろ・よしま)氏による講演会が14日午後、石垣市民会館中ホールで開かれた。  市の「尖閣諸島開拓の日を定める条例」制定記念式典に伴い、2010年度人材育成事業「黒潮塾」の一環として開かれたもの。  新納氏は植物社会学の調査として1953~80年にかけて6回の渡島調査を実施。...
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里海で生物多様性を 白保で世界海垣サミット始まる

参加地域が事例報告
きょう共同宣言
 2010世界海垣(いんかち)サミットin白保(主催・WWFジャパン、白保魚涌く海保全協議会)が30日午後、白保公民館で開幕した。初日は開会式のあと、参加地域が取り組みや課題について意見交換する世界海垣サミットを行い、人の手が加わることで生物多様性が高まるという「里海」の考え方を共有した。  サミットは、WWFサンゴ礁保護研究センターの上村真仁氏の司会で行われた。冒頭で「里海と海垣の関係」に...
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黒糖も分みつ糖並み補助を 海洋基本計画盛り込みへ

漂着ごみリサイクルも
 全国でも初めてとなる市町村独自の海洋基本計画策定に向けて竹富町は21日午後、町役場会議室で課長級職員によるワーキンググループを開き、竹富町海洋基本計画策定に向けて意見を交わした。その中で白保隆男自然環境課長は同計画に含みつ糖(黒糖)の分みつ糖(白糖)並みの補助制度拡充に向けた取り組みを盛り込むことを提案。同計画案に盛り込む方向で10月に開かれる第2回委員会に諮られる見込み。  同計画は国の...
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石西礁湖再生で連携強化を要望

 石西礁湖自然再生協議会の普及啓発ワークショップの灘岡和夫氏(東京工業大学大学院教授)らメンバー5人は26日、県、市、町の関係行政機関を訪れ、連携強化を要請した。  中山義隆市長を訪ねた市役所で灘岡氏は「石西礁湖の環境は悪くなりつつある。石西礁湖だけではなく、石垣島周辺もリンクしていると認識して手を打たないといけない。近くの対策が広い範囲の生態系保全の対策となる。一体型の保全をしなければなら...
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外間町長らが同意意見 鳥類特別保護区指定などで公聴会

 【与那国】与那国島の希少鳥類保護強化を目的にした環境省計画案の公聴会が20日、町構造改善センターで開かれ、外間守吉町長ら公述人から意見を聴いた。  島に生息するキジバトやヨナグニカラスバトなどは国内希少野生動植物種に指定されている。同省の案は島の一部を「与那国鳥獣保護区・同特別保護区」に指定するもので、生息する希少鳥獣の保護を図る。公聴会で環境省は、保護管理方針や鳥類の生息状況などを地図や...
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特別鳥獣保護区指定へ 希少鳥類を保護

環境省が計画案
20日に公聴会
 【那覇】与那国島の一部を国指定与那国鳥獣保護区・同与那国特別保護地区に指定するための環境省計画案が17日までにまとまった。20日には、与那国町構造改善センターで公聴会が開かれる。与那国島は、国内希少野生動植物種として指定されているヨナクニカラスバトやキンバトなどが生息しているほか、絶滅危惧1A類のクロツラヘラサギや絶滅危惧2類のアカヒゲなどの希少鳥類の飛来が頻繁に確認され、同島に生息する鳥獣や環...
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