八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

カテゴリー「社会・経済」の検索結果は以下のとおりです。

17年の労災55件発生 八重山労基署

年別労働災害発生状況(全産業)年別労働災害発生状況(全産業)
前年より3件上回る
被害50代が最多14件
 八重山労働基準監督署(梅澤栄署長)は6日、2017年に同署管内で発生した休業4日以上の労働災害(労災)状況を発表した。全産業の労災は前年を3件上回る55件に上り、07年の56件に次ぎ過去2番目に多かった。死亡災害は2年ぶりに1件発生した。  一方、新空港が開港した13年から急激な観光産業の発展で経済活動が拡大する半面、労災も高止まりを続け、13~17年までの過去5年間で平均発生件数は51・...
本文を読む

石垣―那覇路線 市議会が離島割継続要請

長濱為一交通政策課長(左)に意見書を手渡す石垣市議会の要請団=5日午後、県庁長濱為一交通政策課長(左)に意見書を手渡す石垣市議会の要請団=5日午後、県庁
県、独禁法接触の恐れ 適用保留の方針示す
 【那覇】7月1日の格安航空会社(LCC)バニラ・エア就航に伴い、石垣ー那覇路線の離島住民割引運賃の「沖縄離島住民交通コスト負担軽減事業」適用保留措置を決めた県に対し、石垣市議会の知念辰憲議長ら7人は5日、県庁を訪れ、石垣ー那覇航空路線の沖縄離島住民等交通コスト軽減事業の適用継続を求める要請を行った。対応した長濱為一交通政策課長は「独占禁止法に抵触する恐れがあり、ルールに従わないと事業そのものが...
本文を読む

ミカンコミバエの対応措置を解除

ミカンコミバエの全域防除で、誘殺板を取り付ける範囲を確認する県、市、国の担当者ら=昨年10月4日午前、石垣市中央運動公園内ミカンコミバエの全域防除で、誘殺板を取り付ける範囲を確認する県、市、国の担当者ら=昨年10月4日午前、石垣市中央運動公園内
全域防除の効果確認
石垣島・竹富島、通常の警戒レベルに
 1986年2月の根絶以降、最多となる34匹のミカンコミバエが石垣島で見つかったことを受け、県などが石垣島と竹富島で昨年10月から始めた全域防除の対応措置期間がことし4月までに解除されたことが、県病害虫防除技術センターへの取材で分かった。石垣島と竹富島でそれぞれ3月14日、4月25日に全域防除の効果が確認できたことから、那覇植物防疫事務所が防疫指針に基づき解除、通常の警戒レベルに戻っている。 ...
本文を読む

新たな観光資源の魅力紹介

西表島の世界自然遺産登録に向けた今後の動向と国内初認定の星空保護区について説明を受ける関西圏域の航空・旅行各社の担当者ら=4日午後、大阪市内のハービスプラザ6階西表島の世界自然遺産登録に向けた今後の動向と国内初認定の星空保護区について説明を受ける関西圏域の航空・旅行各社の担当者ら=4日午後、大阪市内のハービスプラザ6階
YVB、需要拡大へ「感謝のつどい」
 【大阪】八重山への観光需要をさらに拡大するため、八重山ビジターズビューロー(会長・中山義隆市長、YVB)は4日午後、大阪市内の商業施設で「八重山観光感謝のつどい」を開き、関西圏域の航空会社や旅行会社から約90人が参加した。今回は八重山観光の魅力を掘り下げてPRするため、観光セミナーを拡大。西表島の世界自然遺産登録に向けた取り組みと国内初認定の星空保護区を中心に紹介した。参加社の担当者らは「自然...
本文を読む

活性化取り組みを報告

取り組んでいる業務について報告する協力隊員ら=4日午後、市役所第1・2会議室取り組んでいる業務について報告する協力隊員ら=4日午後、市役所第1・2会議室
市任用の地域おこし協力隊4人
 石垣市が任用した地域おこし協力隊の業務報告会が4日午後、市役所で行われた。協力隊1期生の吉田礼さん(28)=神奈川県出身=、渡邊義弘(43)=大阪府出身=、2期生の青木省悟さん(37)=神奈川県出身=、西川立子(43)=同=の4人は、それぞれ分野で地域の魅力を活性化につなげる取り組みを報告した。  吉田さんは、NPO法人夏花で商品開発や白保日曜市の運営を担い、小中学校の環境学習やツアーのサ...
本文を読む

船浮の恋物語 新たな装いに

「かまどま之碑」があった場所に新しく建立された「殿様節之歌碑」=3日午後、船浮カマドマ広場「かまどま之碑」があった場所に新しく建立された「殿様節之歌碑」=3日午後、船浮カマドマ広場
かんざし保管に地域住民「念願かなった」
「かまどま之碑」→「殿様節之歌碑」に改修
 【西表】1800年代の、船浮村の絶世の美女と言われたカマドマと船浮役人との恋物語をうたった「殿様節」の歌碑「かまどま之碑」がこのほど改修され、「殿様節之歌碑」に生まれ変わった。52年前に造るられたかまどま之碑には、船浮の住民がカマドマのものとする真ちゅう製のかんざしが収められていたが、老朽化でひび割れを起こすなど保管が困難になったことから、改修期成会(池田米蔵会長)が新しい歌碑の建立を計画。古...
本文を読む

環境管理を官民一体で 土屋氏が応援シンポで講演

基調講話の中で世界自然遺産推薦地域の概要について紹介された=2日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ基調講話の中で世界自然遺産推薦地域の概要について紹介された=2日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ
西表島の世界自然遺産登録
西表島に生息、ニイニイゼミ推薦書に追加へ
 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産登録応援シンポジウム(JALグループ主催、沖縄県・竹富町後援)が2日午後、市内ホテルで開かれた。同世界自然遺産候補地科学委員会委員長で琉球大学名誉教授の土屋誠氏による基調講話「世界自然遺産と八重山の自然」の中で、登録の推薦取り下げに関する内容や、推薦地域に選定するための指標も紹介された。今後、国際自然保護連合(IUCN)からの指摘事項に対応し、...
本文を読む

圏域別意見交換 県と八重山3市町長

沖縄振興予算の確保について意見を交わす八重山3市町長と県の担当者ら=1日午後、八重山合同庁舎2階大会議室沖縄振興予算の確保について意見を交わす八重山3市町長と県の担当者ら=1日午後、八重山合同庁舎2階大会議室
離島振興など14項目説明
8月上旬に要請
 2019年度沖縄振興予算の確保に向け、八重山3市町長と県による初の「圏域別意見交換会」が1日午後、八重山合同庁舎で非公開で行われ、中山義隆石垣市長、西大舛髙旬竹富町長、外間守吉与那国町長が出席、県の各部局に要望などを伝えた。  沖縄振興計画が残り3年となる19年度は、振興計画の総仕上げに向けた重要な時期とされ、県は同年度の振興予算確保で各市町村長と認識を共有するため意見交換を行っている。意...
本文を読む

しまの戦争から学ぼう

開幕した平和について考える企画展「しまの戦争の記憶~悲しみを乗り越えて~」=2日午前、八重山平和祈念館開幕した平和について考える企画展「しまの戦争の記憶~悲しみを乗り越えて~」=2日午前、八重山平和祈念館
平和祈念館で企画展始まる
7月1日まで開催
 慰霊の日を控え、八重山平和祈念館(比屋根勉分館長)の企画展「しまの戦争の記憶~悲しみを乗り越えて~」が2日、同祈念館で始まった。戦争遺跡の解説パネルの展示や戦争関連アニメが上映され、八重山地域における戦争の記憶を伝え、平和について考える機会となっている。7月1日まで。  企画展は石垣市内の忠魂碑、慰霊碑、戦争遺跡の解説パネル、戦争マラリアの体験者証言をパネルで紹介しており、初日は親子連れの...
本文を読む

西表、推薦取り下げ決定 世界自然遺産

国内外の観光客でにぎわう西表島の名所、カンピレーの滝。IUCNが「登録延期」を突き付けた勧告では、観光管理計画の実施も求められている=5月28日午前、西表島北西部にある浦内川中流部、カンピレーの滝国内外の観光客でにぎわう西表島の名所、カンピレーの滝。IUCNが「登録延期」を突き付けた勧告では、観光管理計画の実施も求められている=5月28日午前、西表島北西部にある浦内川中流部、カンピレーの滝
政府が閣議で了解
最短で20年夏の登録目指す
西大舛町長「課題に取り組む」
 世界自然遺産への登録を目指している「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」について、政府は1日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に申請していた推薦書をいったん取り下げることを閣議了解した。5月にユネスコの諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が推薦書の抜本的な見直しを求める「登録延期」を勧告したため、政府は来年2月に再申請し、最短で2020年夏の登録を目指す。取り下げの正式決定を受けて、西大...
本文を読む
キーワード検索フォーム