八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「記者席」の検索結果は以下のとおりです。

二度と戦争繰り返さぬよう

 ▽…忘勿石之碑慰霊祭終了後、同碑近くの洞穴に案内された。洞穴内の岩には、犠牲になった疎開者が彫ったとされる弥勒の顔がくっきりと浮かび上がっていた。同碑保存会の金武正会長代行は「疎開によってムシャーマができない思いから、南風見田の洞穴に弥勒面を刻んだと思う」と説明。その顔は波照間島の方向を向き、無念さを訴えているかのよう。  ▽…真乙姥嶽拝殿新築事業の設計を担当する、新川出身で建築アトリエト...
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マングローブ林の奥でごみ蓄積 

 ▽…西表島のマングローブから漂着ごみを無くすために清掃活動を続ける西表エコプロジェクト。同団体によると昔は、瓶やガラス、空き缶などが主だったが、20~30年ほど前からペットボトル、プラスチック製品などが増えているという。年々、マングローブ林の奥でごみの蓄積が進み回収も困難を極めているが、次代に島の自然を残すため、これからも活動は続く。  ▽…石垣市の姉妹都市、ハワイ州カウアイ郡に派遣される...
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地元高校生の参加少なく残念

 ▽…高校生が国立天文台の最新施設で研究を体験する「美ら星研究体験隊」がスタート。現場研究者らと一緒に実際に設備を使用して観測やデータ解析を行い、新たな星を発見できる可能性も。石垣島だからこそ実現可能な貴重な場だが、募集20人に対し参加が11人、特に地元が少ないことが残念。来年はより多くの参加を期待したい。  ▽…「石垣島の農業用ダムPR展」が27日まで市健康福祉センターで開かれている。島内...
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真乙姥嶽拝殿解体、丁寧な作業

 ▽…真乙姥嶽の拝殿が11日、解体された。当初は2日間を予定していたが、一日で終了した。作業に参加した住民は瓦を一枚ずつ、木材を一本ずつ取り外すなど、丁寧に作業を行った。12日に現地を訪れると、撤去した瓦と木材が敷地内に整然と並べられていた。旧拝殿への感謝の気持ちが表れているかのよう。  ▽…南の島の星まつりウィークに入り、市内では関連イベントが開かれている。なかでも、国立天文台VERA石垣...
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人命移送の引っ越し準備

 ▽…新八重山病院の開院に向け、9月30日の引っ越しに向けて準備が進んでいる。当日は約160人の入院患者を移送。病院は、移送ルートなど綿密に計画を練る。島内外からボランティアスタッフも駆けつけ大掛かりな引っ越しになりそうだ。人命を預かる病院として混雑だけは避けたいところ。イベント感覚で見に行ったり、渋滞を招いたりしないよう気をつけたい。  ▽…言わずと知れた石垣島のB級グルメ「オニササ」が特...
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県知事選、9月30日を望む

 ▽…翁長雄志知事の死去に伴い前倒しで実施される県知事選と県議補選。9月23日だと同6日の告示となり、9日投票の八重山3市町など地方議員選挙と重なる。しかも「三日攻防」の初日。立候補予定者は「自分の選挙でいっぱいなので県知事選などできない。県知事選の出発式、出陣式には誰も来られないのではないか」と不安顔。最も遅い9月30日を望む。  ▽…国の天然記念物に指定されている平久保のヤエヤマシタンの...
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今後も官民、地域一体で支援を

 ▽…「子どもホッ!とステーション」の子どもたち約30人に8日、焼肉金城が石垣牛を振る舞った。目を輝かせて口いっぱいにほおばる姿が印象的だった。子ども支援コーディネーターの田渕三穂さんは「本島に比べて市はコミュニティーが狭く、困窮世帯の実情が表に出てきにくいが、3年目となる子どもの貧困対策モデル事業で掘り起こしが進んでいる」と実感。今後も官民、地域一体となった支援が求められる。  ▽…小型車...
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意見を聞く順番も大事

 ▽…第2回市役所現庁舎等跡地利用基本方針策定委員会では五つあった議題のうち一つが終了した後に委員がコメントを求められ、全員がそれぞれの立場で発表。事務局が跡地利用の方向性についてのイメージ図4案を提示したのはその後で、委員は意見を求められることもなく、終了予定時刻まで約30分を残して会議は終わってしまった。4案の説明を聞いてから意見を交換した方がより議論は深まったのでは。意見を聞く順番も大事。...
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外国人でにぎわう島の観光

 ▽…上半期(1~6月)に石垣市を訪れた観光客は過去最多の67万8188人に上った。なかでも外国人観光客が12万7976人と、前年から約7900人増えた。好調なクルーズ観光が要因だが、最近は欧州から空路で訪れる外国人客も多い。飲食店では客の取り込みに翻訳機を導入した店舗もあり、店内も外国人でにぎわう。「島の観光も様変わりしたな」と思いながら泡盛を酌み交わした。  ▽…全国離島地域の球児たちの...
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来年は三市町そろった発表会を

 ▽…第9回八重山地区婦人の主張大会が開かれた。宮良和美会長によると、郡内婦人らの意見発表の場は「婦人の意見発表会」として1976年にスタート。2010年に三市町合同になり名前も変わったが、通算42回と長い歴史を持つ場だ。ことしは与那国の不参加が残念だが、豊年祭では仕方ない。来年は三市町そろった発表会を期待したい。  ▽…親子ふれあい手づくり広場が開催され、多くの親子連れでにぎわった。子ども...
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