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カテゴリー「記者席」の検索結果は以下のとおりです。

先人の思い、後世につないで

 ▽…「終戦の日」の15日、西表南風見田で忘勿石之碑慰霊祭が行われた。主催する同保存会の平田一雄会長が昨年12月に亡くなり、ことしの慰霊祭では後世への継承という課題が浮き彫りに。八重山郡民を苦しめた「戦争マラリア」。戦後72年たったいま、「どうか忘れる勿れ」と涙した人々の思いを引き継ぐ岐路に立たされている。  ▽…昨年度の八重山の有効求人倍率が1・44倍で過去最高を更新した。ハローワーク八重...
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結果的に継続審議扱いに

 ▽…石垣市が14日、臨時議会に提出した2017年度一般会計補正予算案は、美ら星ゲート構築事業に対する疑問が解消されず、総務財政委員会の審議で継続審議が決まった。補正には、一般廃棄物処理基本計画見直し事業費1234万円も含まれており、これに異論はなかったが、結果的に継続審議扱いに。とばっちりを受ける格好となった。  ▽…第8回八重山地区婦人の主張大会で最優秀賞を獲得した大川婦人会の宇根悦子さ...
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ライトダウン今後に課題

 ▽…南の島の星まつりは12日午後8時半から30分間、石垣島一斉ライトダウンを行った。海側の空には多くの星が見えたが、市街地側は”光害“の影響で見えにくかった。サザンゲート側の星空を解説しようとすると、会場から「明るい」との声。バンナ公園展望台から見たライトダウン前後も、大きな変化がみられず、今後に課題。  ▽…恒例の大原祭りが、盛大に行われた。地域住民が協力し、一つになることを目的に始まっ...
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高校生の頑張りたたえる

 ▽…2日間にわたり高校生が天体を観測する美ら星研究体験隊は11日、成果発表会があった。観測で得られたデータを解析したところ、新発見はなかったが、国立天文台水沢VLBI観測所の廣田朋也助教授は「一つのことに集中して取り組むきっかけになれば、この企画は成功。今回も大成功だった」と高校生の頑張りをたたえた。  ▽…第34回読売書法展で茅原書藝會八重山支局の会員7人が入賞、入選した。同展は日展、毎...
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「値上げ」、迫られる選択

 ▽…八重山の乳業2社が経営難に陥っている。約20年前の大型スーパー進出以降、島外からの牛乳が安価で販売されるようになったことも要因の一つで、2社の販売価格は“低空飛行”状態。このままではさらに状況は悪化するとみて、値上げという苦渋の決断を迫られているようだ。地産地消は多くの長所がある。値段が少し高くなったとしても、地元産を手に取り、応援したいもの。  ▽…南の島の星まつりの会場で公開ウエデ...
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緊急車両に大慌て

 ▽…市消防本部と関係機関が、ユーグレナモール内で消防車両を走行させ、通行確認を行った。モールでは、大慌てで外に出ていた商品を店内へしまう店員の姿があった。店員の一人は、隣接する店舗が商品を公道上に出すと、自店の商品が目立たなくなるとして「対抗措置ではないが、こちらも店舗前へ商品を出さないとお客を取られてしまう」と不安そうに近隣店舗を見渡した。  ▽八重山公共職業安定所(仲程通助所長)管内の...
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ひまわり迷路、最高の遊び場

 ▽…しらほ幼稚園の畑にひまわり迷路ができた。残念ながら7月末の台風で一部倒れてしまった部分もあるが、園児が楽しく過ごしている。8日に同園を訪れると、ある女の子が真横に倒れたひまわりの葉っぱをつかんで「洗濯物ごっこ!」。茎が物干しざお、葉っぱが洗濯物。大人にはなかなか思いつかない発想だ。遊びを通して学ぶ園児にとって最高の場所に。  ▽石垣市青少年センター主催のSummer教室の一環で、小学生...
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石中野球、全国上位入賞に期待

 ▽…第42回九州中学校軟式野球競技大会で石垣中が準決勝では敗れたものの、3位決定戦で勝ち、九州代表として全国大会出場を決めた。昨年のチームに続き2度目の全国だ。近年は同校のほかに石垣第二も昨年、全国大会に出場しており、八重山の中学野球は全国がぐっと身近な存在に。ここまでくれば全国でも上位入賞への期待も高まる。  ▽…与那国町長選から一夜明けた7日午前、報道各社のインタビューに応じた外間守吉...
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次の世代へ伝統の継承を

 ▽…第85回夏季軟式野球選手権大会で22年ぶりの優勝に輝いた大浜有志会。優勝を祝う胴上げでは、米盛重巳監督が2度、3度と宙に舞った。選手らは「監督を胴上げできて良かった」と喜んだ。伝統あるチームの歴史に、また一つページが刻まれた。米盛監督は「現在のメンバーが、野球を通して次の世代へ伝統を継承してほしい」とバトンを後輩に託した。  ▽…7日のムラプールを前に大浜字民総出の作業「ツナマカシ」が...
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来年の豊年祭今から楽しみ

 ▽…郡内最大の伝統行事、石垣市四カ字のムラプールが5日午後、真乙姥嶽であり、炎天下にもかかわらず大勢の市民や観光客らが訪れ、夏の一大風物詩を楽しんだ。新川字会の入嵩西純会長はあいさつの中で「この神殿でのユーニンガイはことしが最後。来年は装いを新たにして皆さんを迎えたい」と紹介。終わったばかりだが、来年の豊年祭が今から楽しみ。  ▽…全国少年少女草サッカー大会に八重山から女子7人が出場する。...
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