八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

野性動植物との共存考える いきものトークカフェ

八重山の固有種保全に向けて、外来種の駆除について意見を交わす参加者ら=8日夜、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター八重山の固有種保全に向けて、外来種の駆除について意見を交わす参加者ら=8日夜、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
外来種駆除の是非も議論
 南西諸島のみに生息する野生動植物と人との共存を考えようと、世界自然保護基金(WWF)ジャパン・トラフィック主催の「いきものトークカフェ」が8日夜、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで開かれた。意見交換では地域住民33人が学識者らと外来種駆除の是非を議論。兵庫県立大学自然・環境科学研究所の太田英利教授は「(外来種を持ち込んだ)人間が悪いのは当たり前で、だからこそ責任を持って駆除する」と...
本文を読む

3日連続で恵みの雨 八重山地方

3日連続の雨でサトウキビも潤った=3日午後、石垣市新川3日連続の雨でサトウキビも潤った=3日午後、石垣市新川
伊原間で63.5㍉
農家「まだほしい」と期待
 ことし2月から少雨傾向が続き、5月8日の梅雨入り後もまとまった雨が降らず、水不足と農作物などへの影響が懸念されている八重山地方で1日以降、降雨が観測されている。石垣島地方気象台によると、3日は、午後6時までに伊原間で63・5㍉、与那国で36・5㍉、登野城で8・5㍉。まとまった降雨は登野城で69・5㍉を記録した5月8日以来。約1カ月ぶりの恵みの雨となった。  向こう一週間の予報によると、梅雨...
本文を読む

環境管理を官民一体で 土屋氏が応援シンポで講演

基調講話の中で世界自然遺産推薦地域の概要について紹介された=2日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ基調講話の中で世界自然遺産推薦地域の概要について紹介された=2日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ
西表島の世界自然遺産登録
西表島に生息、ニイニイゼミ推薦書に追加へ
 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産登録応援シンポジウム(JALグループ主催、沖縄県・竹富町後援)が2日午後、市内ホテルで開かれた。同世界自然遺産候補地科学委員会委員長で琉球大学名誉教授の土屋誠氏による基調講話「世界自然遺産と八重山の自然」の中で、登録の推薦取り下げに関する内容や、推薦地域に選定するための指標も紹介された。今後、国際自然保護連合(IUCN)からの指摘事項に対応し、...
本文を読む

対応方針など確認 世界自然遺産

世界自然遺産の推薦について町と協議し、町長室を後にする環境省職員ら=25日午前、竹富町役場世界自然遺産の推薦について町と協議し、町長室を後にする環境省職員ら=25日午前、竹富町役場
環境省 竹富町に取り下げ示唆
 今月4日に国際自然保護連合(IUCN)が世界自然遺産推薦地の「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」を「登録延期」と勧告したことを受け、環境省那覇自然環境事務所の東岡礼治所長が25日午前、竹富町役場を訪れ、西大舛髙旬町長らに今後の対応方針などを説明した。面会は各自治体との協議内容が異なるとして、非公開だった。  遺産登録を担当する町政策推進課によると、環境省側は今回の登録推薦を取り下げた...
本文を読む

川平地区変更案を否決 市都市計画審議会

川平・観音堂景観地区の変更議案について審議する委員ら=24日午前、石垣港ターミナル2階検査室川平・観音堂景観地区の変更議案について審議する委員ら=24日午前、石垣港ターミナル2階検査室
観音堂地区は可決 都市計画景観地区
市議委員提案で無記名投票
2議案とも一票差表決
 石垣市都市計画審議会(会長・黒嶋克史石垣市商工会長、委員14人)は24日、中山義隆市長から14日付で諮問のあった川平、観音堂両地区を対象とする石垣市都市計画景観地区の変更2議案を、石垣港ターミナル検査室で審議し、無記名投票で川平地区変更を否決、観音堂地区変更を可決した。審議会は近く中山市長に答申する。市が答申内容を覆す可能性は極めて低く、答申通り川平を除く観音堂地区で変更手続き(県知事協議)を...
本文を読む

事前協議で異議 都市計画景観地区

川平・観音堂の変更についての事前協議(要旨)川平・観音堂の変更についての事前協議(要旨)
県「整合性図られていない」
市「観点からずれている」
 石垣市の都市計画景観地区変更手続きをめぐる事前協議で、県は昨年12月28日付土木建築部長名で「変更原案は、良好な風景づくりを目指す都市計画の方針と整合が図られていない。都市計画制度の活用は、目指すべき将来像を実現するため、長期間を要し、一定の継続性、安定性が求められる」として異議を唱える回答を行っていたことが24日、情報公開請求で開示された資料で分かった。市も同日の都市計画審議会で、「石垣市の...
本文を読む

国内外に情報発信 川平の景観を守る会

川平の景観を守る会の活動内容などを紹介する橋爪千花会長(前列左から2人目)とメンバーの吉田健吾さん(同左)と翁長理恵子さん(同左から3人目)=23日午前、川平農村集落センター川平の景観を守る会の活動内容などを紹介する橋爪千花会長(前列左から2人目)とメンバーの吉田健吾さん(同左)と翁長理恵子さん(同左から3人目)=23日午前、川平農村集落センター
公民館の活動支援
 石垣市の風景計画・景観地区変更手続きをめぐり、川平景観地区の高さ制限緩和の撤回を求めている川平公民館(高嶺善伸館長)の活動をサポートしようと、住民3人が9日、「川平の景観を守る会」(橋爪千花会長)を立ち上げ、ウェブサイト上で内外に情報を発信するとともに署名活動を展開している。今後、ネット上で不特定多数から寄付金を募るクラウドファンディングを実施して裁判費用に充てるなど、公民館の撤回運動を支援す...
本文を読む

委員 慎重審議求める 形成審、風景計画変更案

風景計画の変更案について意見を求められた景観形成審議会。委員から慎重審議を求める意見が相次いだ=21日午後、石垣市健康福祉センター風景計画の変更案について意見を求められた景観形成審議会。委員から慎重審議を求める意見が相次いだ=21日午後、石垣市健康福祉センター
景観破壊のおそれ指摘
注目される市長対応
 石垣市は21日午後、景観形成審議会(仲山久紀会長、12人)を市健康福祉センターで開き、変更手続きを進めている風景計画・景観地区(川平、観音堂)のうち、市条例に基づく風景計画の変更について意見を聴取した。建設関連団体の委員が「いろんな意見を聞くべきだ」と述べるなど、ほとんどの委員から慎重審議を求める意見が出た。有識者からは「意見を聞くだけなら同じことの繰り返し」として別の方法を模索するよう提案も...
本文を読む

自然と経済の両立を サンゴ礁フォーラム

八重山が誇るサンゴ礁生態系との共存を目指し、「サンゴ認定(仮称)」導入の展望を議論する有識者ら=19日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター八重山が誇るサンゴ礁生態系との共存を目指し、「サンゴ認定(仮称)」導入の展望を議論する有識者ら=19日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
サンゴ認定制度で議論 事業者が認識共有
 八重山が誇るサンゴ礁生態系との共存を目指し、持続可能な産業への転換を考えるフォーラム「サンゴ礁保全・再生に向けたローカル環境認証のアプローチ」(WWFジャパン、NPO法人石西礁湖サンゴ礁基金共催)が19日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで開かれた。パネル討論では、有識者らが各事業者のサンゴ礁保全の取り組みを認定する制度「サンゴ認定(仮称)」導入の展望を議論。認定制度を一方的な...
本文を読む

ひまわり10万輪開花

川平離島体験委員会が地域住民と植えつけたひまわり畑。満開となっている=11日午後、川平石崎半島入り口沿いの畑川平離島体験委員会が地域住民と植えつけたひまわり畑。満開となっている=11日午後、川平石崎半島入り口沿いの畑
夏の絶景楽しむ
川平離島体験委員会
 農地の土壌を守るため、川平離島体験委員会(小林日出子会長)が2月末にひまわりの種をまいた川平石崎半島入り口沿いの畑約5万平方㍍に10万輪以上のひまわりが開花、訪れる人が夏の絶景を楽しんでいる。  植え付けは、同会が2016年から毎年、収穫後のサトウキビ畑で行っている。赤土の流出を防止しながら景観を観光資源とし、開花終了後は畑にすき込んで堆肥にする。  同会は20日午前10時30から、開...
本文を読む
キーワード検索フォーム