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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

国内外に情報発信 川平の景観を守る会

川平の景観を守る会の活動内容などを紹介する橋爪千花会長(前列左から2人目)とメンバーの吉田健吾さん(同左)と翁長理恵子さん(同左から3人目)=23日午前、川平農村集落センター川平の景観を守る会の活動内容などを紹介する橋爪千花会長(前列左から2人目)とメンバーの吉田健吾さん(同左)と翁長理恵子さん(同左から3人目)=23日午前、川平農村集落センター
公民館の活動支援
 石垣市の風景計画・景観地区変更手続きをめぐり、川平景観地区の高さ制限緩和の撤回を求めている川平公民館(高嶺善伸館長)の活動をサポートしようと、住民3人が9日、「川平の景観を守る会」(橋爪千花会長)を立ち上げ、ウェブサイト上で内外に情報を発信するとともに署名活動を展開している。今後、ネット上で不特定多数から寄付金を募るクラウドファンディングを実施して裁判費用に充てるなど、公民館の撤回運動を支援す...
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委員 慎重審議求める 形成審、風景計画変更案

風景計画の変更案について意見を求められた景観形成審議会。委員から慎重審議を求める意見が相次いだ=21日午後、石垣市健康福祉センター風景計画の変更案について意見を求められた景観形成審議会。委員から慎重審議を求める意見が相次いだ=21日午後、石垣市健康福祉センター
景観破壊のおそれ指摘
注目される市長対応
 石垣市は21日午後、景観形成審議会(仲山久紀会長、12人)を市健康福祉センターで開き、変更手続きを進めている風景計画・景観地区(川平、観音堂)のうち、市条例に基づく風景計画の変更について意見を聴取した。建設関連団体の委員が「いろんな意見を聞くべきだ」と述べるなど、ほとんどの委員から慎重審議を求める意見が出た。有識者からは「意見を聞くだけなら同じことの繰り返し」として別の方法を模索するよう提案も...
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自然と経済の両立を サンゴ礁フォーラム

八重山が誇るサンゴ礁生態系との共存を目指し、「サンゴ認定(仮称)」導入の展望を議論する有識者ら=19日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター八重山が誇るサンゴ礁生態系との共存を目指し、「サンゴ認定(仮称)」導入の展望を議論する有識者ら=19日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
サンゴ認定制度で議論 事業者が認識共有
 八重山が誇るサンゴ礁生態系との共存を目指し、持続可能な産業への転換を考えるフォーラム「サンゴ礁保全・再生に向けたローカル環境認証のアプローチ」(WWFジャパン、NPO法人石西礁湖サンゴ礁基金共催)が19日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで開かれた。パネル討論では、有識者らが各事業者のサンゴ礁保全の取り組みを認定する制度「サンゴ認定(仮称)」導入の展望を議論。認定制度を一方的な...
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ひまわり10万輪開花

川平離島体験委員会が地域住民と植えつけたひまわり畑。満開となっている=11日午後、川平石崎半島入り口沿いの畑川平離島体験委員会が地域住民と植えつけたひまわり畑。満開となっている=11日午後、川平石崎半島入り口沿いの畑
夏の絶景楽しむ
川平離島体験委員会
 農地の土壌を守るため、川平離島体験委員会(小林日出子会長)が2月末にひまわりの種をまいた川平石崎半島入り口沿いの畑約5万平方㍍に10万輪以上のひまわりが開花、訪れる人が夏の絶景を楽しんでいる。  植え付けは、同会が2016年から毎年、収穫後のサトウキビ畑で行っている。赤土の流出を防止しながら景観を観光資源とし、開花終了後は畑にすき込んで堆肥にする。  同会は20日午前10時30から、開...
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大本小が「愛鳥の集い」

リュウキュウコノハズクの骨格標本を見せながら、鳥の体の構造などを説明する佐野清貴さん=9日午前、大本小リュウキュウコノハズクの骨格標本を見せながら、鳥の体の構造などを説明する佐野清貴さん=9日午前、大本小
野鳥観察の仕方など学ぶ
きょうから「愛鳥週間」
 10日から始まる「愛鳥週間」を前に、大本小学校(知念克治校長、児童9人)は9日午前、同校で「愛鳥の集い」を開き、学級の鳥が書かれたプレートを知念校長が児童に手渡したほか、県立石垣青少年の家専門職員の佐野清貴さん(51)が鳥の体の構造や進化、観察の仕方などについて講話した。  同校では毎年各学級のプレートに鳥の名前を付ける取り組みを行っており、本年度は5・6年生がハヤブサ、4年生がタンチョウ...
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沖縄地方が梅雨入り 市内で土砂降りの雨

雨の中、傘をさして足早に移動する人々=8日、石垣市登野城雨の中、傘をさして足早に移動する人々=8日、石垣市登野城
昨年より5日早く
 沖縄気象台は8日、沖縄地方が梅雨入りしたとみられると発表した。昨年より5日、平年よりも1日早い梅雨入りとなった。石垣島地方気象台によると、八重山地方は9日から1週間、前線や湿った空気の影響で、曇りの日が続く見込みで、いずれの日も降水確率は40%以内。降水量は8~52㍉と平年より少ないか平年並みの見込み。  沖縄地方の梅雨明けは、平年は6月23日ごろ。昨年は6月22日に明けている。 同地方気...
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世界自然遺産「登録延期」 IUCN

豊かな自然から「最後の秘境」とも評される西表島。IUCNの勧告を受け、2018年夏の世界自然遺産登録は見送られる可能性が濃厚となった=2017年12月21日、小型無人機で撮影豊かな自然から「最後の秘境」とも評される西表島。IUCNの勧告を受け、2018年夏の世界自然遺産登録は見送られる可能性が濃厚となった=2017年12月21日、小型無人機で撮影
「生態系」認めず
今年の誕生は厳しい見通し
 政府が世界自然遺産に推薦していた沖縄県と鹿児島県の「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」について、環境省は4日未明、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関・国際自然保護連合(IUCN)が推薦書の根本的な見直しを求める「登録延期」を勧告したと発表した。IUCNは政府が示した二つの評価基準のうち、「生態系」を認めず、「生物多様性」について沖縄本島の北部訓練場返還地を編入するなどの推薦地域の見...
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星空保護区、認知度不足? 西表石垣国立公園

国内初の星空保護区に認定されたダークスカイ・パーク。認知度不足の課題が浮き彫りになっている=3月29日夜、平久保灯台国内初の星空保護区に認定されたダークスカイ・パーク。認知度不足の課題が浮き彫りになっている=3月29日夜、平久保灯台
観光集客が低い現状 業界「情報発信が弱い」
 西表石垣国立公園が、国際ダークスカイ協会(IDA、米国アリゾナ州)から国内初の星空保護区(ダークスカイプレイス)に認定されて2日で1カ月が経過した。石垣市内や竹富町内では、宿泊業者や観光事業者が保護区を生かした星空ツアーなどの観光商品を積極的に創出する一方、来島する観光客には保護区の知名度が低く、行政や観光団体への問い合わせはないという。観光業界は「県外での誘客プロモーションでも(保護区を)知...
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屋久島の二の舞いになるな 総量規制の導入が重要

世界遺産登録地への総量規制について対談する大牟田一美氏(右)と高山雄介事務局長=15日午後、中野わいわいホール世界遺産登録地への総量規制について対談する大牟田一美氏(右)と高山雄介事務局長=15日午後、中野わいわいホール
イリオモテヤマネコの日記念シンポ 西表島の世界自然遺産登録
 【西表島】竹富町の「イリオモテヤマネコの日」制定から3年目を迎えた15日午後、JTEF西表島支部やまねこパトロール主催の第3回記念シンポジウム「屋久島が教える、西表島が今すべきこと」が中野わいわいホールで開催された。国内第1号の世界遺産登録地である屋久島の屋久島うみがめ館代表・大牟田一美氏が登壇し、ガイド認定制度や総量規制導入が暗礁に乗り上げた経緯を紹介。大牟田代表は「西表は屋久島以上に観光客...
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森の中 幻想的な光 ヤエヤマヒメボタル乱舞

幻想的な光を放つヤエヤマヒメボタル=9日午後7時45分ごろ、西表島白浜(3分間露光)幻想的な光を放つヤエヤマヒメボタル=9日午後7時45分ごろ、西表島白浜(3分間露光)
 【西表】西表島ではヤエヤマヒメボタルが見ごろを迎えている。ヤエヤマヒメボタルは、体長5㍉ほどの日本最小のホタルで、9日は日没後の午後7時30分ごろから、輝き始め約30分間、光のショーが見られた。  飛行力が弱く、地面に近いところをゆっくり飛ぶため、森の中は光のじゅうたんを敷き詰めたような幻想的な世界が広がった。  ホタルを見るため、西表島を訪れたという千葉県の千葉遥加さん(27)は「ま...
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