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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

交通事故 過去最悪に イリオモテヤマネコ

交通事故で死んだイリオモテヤマネコのオスの幼獣(西表野生生物保護センター提供)交通事故で死んだイリオモテヤマネコのオスの幼獣(西表野生生物保護センター提供)
8件目、県道に幼獣死骸
 5日午後6時40分ごろ西表島西部の干立近くの県道で、交通事故死したイリオモテヤマネコのオスの幼獣が発見された。今年に入り交通事故は8件目で、過去最悪だった2016年の7件を上回った。去る11月27日に西表野生生物保護センターと竹富町がヤマネコの交通事故に対する非常事態宣言(4回目)を発令した直後の事故で、関係機関では、目撃情報の多い地点を中心にアンダーパスの清掃や、運転者の視認性を高めるための...
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県内初の「市星」制定へ 石垣市

県内自治体で初めて星をシンボルとした「市星」制定の協議を始めた石垣市の星選定委員会=6日午後、市役所庁議室県内自治体で初めて星をシンボルとした「市星」制定の協議を始めた石垣市の星選定委員会=6日午後、市役所庁議室
選考委、候補星の選定開始
 県内の自治体で初めて星をシンボルとする「市星」の制定に向けて、石垣市は6日、石垣島の星空に詳しい有識者らで構成する「石垣市の星選定委員会」(委員長・漢那政弘副市長、委員9人)を立ち上げて候補星の選定を開始した。委員からは八重山を代表する星座「南十字星」を推す意見が多かったが、選定委が複数の候補星を選考後、市民から意見を募って最終決定する方針を決めた。  市は昭和52年10月に市制施行30周...
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「百年観測所」に認定 石垣島地方気象台

国内初認定された「百年観測所」の認定を示すプレートを除幕する関係者ら=5日午後、石垣島地方気象台国内初認定された「百年観測所」の認定を示すプレートを除幕する関係者ら=5日午後、石垣島地方気象台
国内初、世界で116番目
 100年以上にわたり同一場所で気象観測を継続している観測所を世界気象機関(WMO)が認定する「百年観測所」に石垣島地方気象台(野崎太台長)が国内で初めて選ばれ、5日午後、同所に認定プレートが設置された。認定は世界各地で116番目。  石垣島地方気象台は1896(明治29)年12月5日に中央気象台付属石垣島測候所として開所。当時は現在地の北西約500㍍に位置していたが、1897年5月1日に現...
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4島ガイドが意見交換 世界自然遺産

「世界自然遺産登録に向けて持続可能な自然を活用した体験にするためにガイドがすべき事」について話し合うガイドたち=28日午後、浦内公民館「世界自然遺産登録に向けて持続可能な自然を活用した体験にするためにガイドがすべき事」について話し合うガイドたち=28日午後、浦内公民館
各地の現状や課題を議論
 【西表】世界自然遺産登録候補地(奄美大島、徳之島、沖縄島北部、西表島)でツアーをしているガイドの意見交換会が28日午後、西表西部の浦内公民館で開かれ、各地域のガイドなど約30人が「世界自然遺産登録に向けて持続可能な自然を活用した体験にするためにガイドがすべき事」をテーマに意見を交わした。浮き彫りになっている4島の現状や課題を議論し、「外来種の駆除、在来種の保全」「フィールドに負担をかけないツア...
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イリオモテヤマネコ交通事故 過去最多に並ぶ7件

イリオモテヤマネコの交通事故を防止するため、非常事態宣言を発表する環境省や竹富町の職員ら=27日午後、町役場2階ホールイリオモテヤマネコの交通事故を防止するため、非常事態宣言を発表する環境省や竹富町の職員ら=27日午後、町役場2階ホール
「非常事態宣言」を発表
西表自然保護官事務所と竹富町
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種IA類のイリオモテヤマネコの交通事故発生件数が、過去最多に並ぶ7件となったのを受け環境省西表自然保護官事務所と竹富町は27日、竹富町役場で「非常事態宣言」を発表した。2008年以降、交通事故件数は増加傾向にあり、ことしは11月26日時点で最多だった16年と同数。最多の更新を防ぐため両機関は、関係機関と連携して島の県道脇の草刈り、ヤマネコ緊急ダイヤルを明記したシール...
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カンムリワシを放鳥

交通事故の傷から回復し、1カ月ぶりに空へ飛び立ったカンムリワシの「政宗(まさむね)」=27日午前、石垣市宮良の畑交通事故の傷から回復し、1カ月ぶりに空へ飛び立ったカンムリワシの「政宗(まさむね)」=27日午前、石垣市宮良の畑
交通事故から回復の「政宗」
 石垣市白保の国道390号で交通事故に遭い、環境省石垣自然保護官事務所に保護されたカンムリワシ「政宗(まさむね)」は、約1カ月のリハビリを経て27日午前、市内宮良の畑で放鳥された。ことしのカンムリワシの交通事故(19日時点)は6件あり、放鳥は初。  市民が10月25日に、国道390号大里バス停付近の歩道で、重傷のカンムリワシ(体重810㌘、全長52・5㌢)を発見。たまよせ動物病院で治療を受け...
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石垣島の水環境危惧 陸水物理研究会

大型リゾート計画や陸自配備計画に対し、水への影響を指摘する八重山陸水研究会の東田盛善氏=17日午後、大浜信泉記念館大型リゾート計画や陸自配備計画に対し、水への影響を指摘する八重山陸水研究会の東田盛善氏=17日午後、大浜信泉記念館
リゾート、陸自計画で東田氏
 2018年度陸水物理研究会石垣大会・第40回記念大会(陸水物理研究会主催)が17日、大浜信泉記念館で行われ、「島しょにおける水環境と自然災害ー北海道から八重山諸島までー」をテーマにした公開シンポジウムで、八重山陸水研究会の東田盛善氏がリゾート開発や陸自配備計画による水の影響に危惧を表明した。  東田氏は「西南日本亜熱帯島しょの陸水環境と沖縄の島々における上水道供給方法」の演題で発表した。 ...
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プレコの繁殖を懸念 ザリガニ調査で9個体捕獲 名蔵ダム

アメリカザリガニの調査中に捕獲された外来生物のマダラロリカリア(プレコ)=9月16日、名蔵ダム(八重山ネイチャーエージェンシー提供)アメリカザリガニの調査中に捕獲された外来生物のマダラロリカリア(プレコ)=9月16日、名蔵ダム(八重山ネイチャーエージェンシー提供)
近隣河川に拡大可能性も 八重山ネイチャーエージェンシー
 八重山ネイチャーエージェンシー(渡辺直由会長)は、名蔵ダムでこのほど行ったアメリカザリガニの調査で、外来生物のマダラロリカリア(別名・プレコ)の成体6個体と幼体3個体を捕獲した。プレコは、産んだ卵を守る性質があり、稚魚の生存率が高い上に水質悪化にも強いとされ、このまま放置していると個体数が増え、ダム下流の名蔵川下流部や白水をはじめとする近隣河川にも広がる可能性が高いという。  昨年行った調...
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陸自配備計画 水質汚染回避へ環境アセス実施を

「宮良川水系の水量や水質への影響を回避するために環境アセスメントが不可欠」と訴える右から桜井国俊、渡久山章名誉教授。左は東田盛善氏=1日午後、陸自配備予定地近くの民有地「宮良川水系の水量や水質への影響を回避するために環境アセスメントが不可欠」と訴える右から桜井国俊、渡久山章名誉教授。左は東田盛善氏=1日午後、陸自配備予定地近くの民有地
市に防衛省への要求を提言 県内大学の名誉教授2氏 水系調査で予防訴え
 琉球大学の渡久山章(陸水学、環境化学)、沖縄大学の桜井国俊(環境学)両名誉教授が8月31日午後から1日午前にかけ、防衛省陸上自衛隊の配備先予定地となっている平得大俣地区を起点に、表流水と地下水が流下する宮良川水系の地形・地質・水文環境の調査を実施した。1日午後、予定地近くで会見し、「宮良川水系の表流水、地下水に及ぼす影響を回避するため環境アセスメントが不可欠」として石垣市に対し防衛省にアセスの...
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新星の発見を目指す 美ら星研究体験開始

「美ら星研究体験」に参加する高校生ら。新たな星発見を目指す=13日午後、国立天文台VERA石垣島観測局(石垣島天文台提供)「美ら星研究体験」に参加する高校生ら。新たな星発見を目指す=13日午後、国立天文台VERA石垣島観測局(石垣島天文台提供)
地元と県外高校生11人
 高校生が電波望遠鏡を使った天体観測やデータ解析などを体験する「美ら星研究体験隊」(同実行委員会主催)が13日、県立石垣少年自然の家で始まった。地元や県内外の高校生11人が15日まで3日間の日程で、国立天文台VER石垣島観測局と石垣島天文台で、最新観測装置を使い新たな星の発見を目指す。  同プロジェクトは、高校生らに研究を身近に感じてもらおうと2005年から行われており、ことしで13回目。日...
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