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カテゴリー「自然・科学」の検索結果は以下のとおりです。

西表島の世界自然遺産登録向け きょうカデロ氏を任命

西表島の世界自然遺産登録向け 各島の魅力、世界にPR期待
 ことし夏ごろに西表島の世界自然遺産登録を控える竹富町は16日、世界文化遺産を有するサンマリノ共和国の駐日特命全権大使マンリオ・カデロ氏を町応援大使に任命する。世界154カ国の駐日大使を代表する駐日外交団長も務めるカデロ大使を通して町内各島の歴史や自然、文化などの魅力を発信したい考え。西大舛髙旬竹富町長は取材に「カデロ大使の力をお借りし、西表島、そして竹富町を世界にPRしていきたい」と期待を寄せ...
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ブルッと11・8度 八重山地方

ひんやりとした空気の冷たさに、観光客も多めに服を着込んで外を歩いた=10日午後、市街地ひんやりとした空気の冷たさに、観光客も多めに服を着込んで外を歩いた=10日午後、市街地
市内盛山で今期最低気温
 八重山地方は10日、大陸からの寒気の影響で気温が下がり、冷え込んだ。街中ではマフラーやストール、厚手のコートやジャンパーなど服を多めに着込み、腕を組んだり、マスクをして歩く人たちの姿が多く見られた。  最低気温は同日午前5時54分に石垣市盛山で11・8度と今季最低を記録したほか、竹富町大原で12・0度、石垣市登野城で12・7度と冷え込んだ。最高気温も石垣島で16・3度、西表島で16・4度、...
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「ヤマネコ」の生態紹介 伊澤琉大教授が講演

西表島で進化を遂げたイリオモテヤマネコの生態の話に耳を傾ける来場者=17日午後、石垣市立図書館2階視聴覚室西表島で進化を遂げたイリオモテヤマネコの生態の話に耳を傾ける来場者=17日午後、石垣市立図書館2階視聴覚室
進化背景に西表島の環境
 琉球大学附属図書館・同大学博物館(風樹館)主催の講演会「イリオモテヤマネコと水の島」が17日午後、石垣市立図書館2階視聴覚室で開かれた。琉大理学部教授の伊澤雅子氏が、ネコ科が生息する世界最小の島・西表島で進化を遂げたイリオモテヤマネコの生態を紹介した。  伊澤氏は1982(昭和57)年にスタートした研究結果を基に、イリオモテヤマネコの特性や社会構造などを説明。「食物連鎖に関わらず、ヤマネコ...
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御嶽の南根腐病が深刻 市内7カ所調査

南根腐病の調査を行う研究者ら。中央の樹木クワノハエノキは同病に罹患し、根元が腐っている=8日午前、宮鳥御嶽南根腐病の調査を行う研究者ら。中央の樹木クワノハエノキは同病に罹患し、根元が腐っている=8日午前、宮鳥御嶽
真乙姥など3カ所で樹木枯死
「土壌処理が喫緊」と警鐘
 「東アジアの『伝統の森』文化誌準備委員会」(李春子委員長)の樹木医や研究者のメンバー7人らが7日から4日間の日程で、郡内の御嶽で南根腐(みなみねぐされ)病被害の調査を行っている。8日午前までに石垣市内7カ所の御嶽で実施した結果、真乙姥と宮鳥、名蔵の3カ所で南根腐病による枯死樹木を確認した。李委員長は「被害は深刻。御嶽の森を守るために、土壌処理は喫緊の課題だ」と警鐘を鳴らしている。李委員長による...
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自然と暮らしの調和 竹富町

第1次計画の実施状況を確認した第2次竹富町海洋基本計画の第1回策定委員会=26日午後、町役場小会議室第1次計画の実施状況を確認した第2次竹富町海洋基本計画の第1回策定委員会=26日午後、町役場小会議室
第2次海洋基本計画に着手
 竹富町は26日、自然環境と人々の暮らしが調和した持続可能なまちづくりに向けた「第2次竹富町海洋基本計画」の策定に着手した。同日午後、町役場小会議室で同計画第1回策定委員会(土屋誠委員長・17人)が開かれ、町から委嘱を受けた委員16人が第1次計画(2011~14年)の実施状況や課題などを確認した。同委員会は来年3月末までに素案をまとめ、答申する予定。  委員会では事務局の町政策推進課の職員ら...
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自然遺産登録へ手応え

来年夏の世界自然遺産登録を目指す推薦候補地のIUCNの現地調査終了を報告する関係者ら=20日午後、石垣市の国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター来年夏の世界自然遺産登録を目指す推薦候補地のIUCNの現地調査終了を報告する関係者ら=20日午後、石垣市の国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
IUCN調査終え関係機関
観光利用ルール策定課題
 政府が2018年夏の世界自然遺産登録を目指す西表島などの推薦候補地「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の国際自然保護連合(IUCN)による現地調査が20日、終了した。環境省と林野庁などは同日午後、国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで記者会見し、林野庁九州森林管理局の林視(のぞむ)部長は「国有林の価値や保護管理の取り組みに対して一定の理解を得られたと考えている」と手応えを示した。今回の...
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スズメバチに注意を

石垣島にも生息し、攻撃性が高いヒメスズメバチ石垣島にも生息し、攻撃性が高いヒメスズメバチ
巣駆除依頼、昨年の倍 活動活発化、市が呼び掛け
 夏から秋にかけて活動が活発化するスズメバチに気をつけるよう、石垣市は注意を呼び掛けている。今月11日、石垣市中央運動公園庭球場付近の歩道で、草木の剪定(せんてい)・除草作業をしていた市の職員が、ツマグロスズメバチに体を十数カ所刺され、入院する刺害事故が発生した。ハチの巣駆除を行う業者によると、昨年に比べ駆除の依頼件数が2倍に増え、営巣場所は民家や畑に集中している。石垣市は「巣を発見したら、自分...
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環境保全の大切さ確認〜未来の石垣

石垣島独自の自然環境を損なうことのない観光の方向性を探るパネリストら=4日夕、石垣市民会館中ホール石垣島独自の自然環境を損なうことのない観光の方向性を探るパネリストら=4日夕、石垣市民会館中ホール
観光と環境方向性シンポ
高校生と有識者ら
 石垣市の「観光」と「環境」の関係性について理解を深めてもらおうと石垣市は4日夕、市民会館中ホールで市文化観光シンポジウム「観光×環境で創る未来」を開催した。市内の高校生3人を含む有識者らが島独自の自然環境を損なうことのない観光の方向性を探り、環境保全の大切さを学び・発信すること、市民らが美化活動に能動的に参加できる仕組みづくりの必要性を確認した。  パネルディスカッションには、県八重山地区...
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ミカンコミバエ 空と地上から根絶作業 8月~9月 広範囲で34匹確認

殺虫剤を住み込ませた4.5㌢四方の食物繊維の板、誘殺板について説明する県八重山農林水産振興センターの竹ノ内昭一所長=2日午前、市役所庁議室殺虫剤を住み込ませた4.5㌢四方の食物繊維の板、誘殺板について説明する県八重山農林水産振興センターの竹ノ内昭一所長=2日午前、市役所庁議室
「誘殺板触らないで」と呼び掛け 県と石垣市
 果物全般とナス科果菜類を食害するミカンコミバエが、石垣島内で8月から9月25日にかけ、1986年2月の根絶以降最多となる34匹確認され、県と石垣市が4日、5日、11日の3日間、島全域で空と地上から防除作業を行うことになった。殺虫剤を染みこませた誘殺板計10万5000枚余りをヘリコプターで投下したり、県・市職員らが樹木につり下げたりして防除する。11月中旬と年明けにも実施する。県八重山農林水産振...
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外来生物シロアゴガエル、船浮で捕獲 ことしで2匹目

7月22日午後8時15分ごろに西表島船浮地区で初めて捕獲されたシロアゴガエル(環境省西表自然保護官事務所提供)7月22日午後8時15分ごろに西表島船浮地区で初めて捕獲されたシロアゴガエル(環境省西表自然保護官事務所提供)
生態系に影響、警戒必要
 【西表】在来の生態系に影響を及ぼす恐れのある特定外来生物の一つ、「シロアゴガエル」のオス1匹が7月22日、船浮地区で初めて捕獲された。環境省西表自然保護官事務所がこのほど発表した。同カエルが西表島で捕獲されるのは、ことし2匹目。捕獲後の継続調査の結果、繁殖や卵などは確認されていない。同事務所は「船浮集落に定着している可能性はかなり低い」としながらも、「引き続き警戒が必要」と話している。  ...
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