八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

都内の通勤1時間はざらで、私がかつて勤め…

 都内の通勤1時間はざらで、私がかつて勤めていた職場の同僚も近郊に住んでいると言いながら家から駅までをバスで、その後電車を乗り継ぎ約2時間半かけて通勤していた。あいさつは毎度「お疲れさま」だった▼島へ戻り会社勤めを始めたら通勤は車で18分の近さ、天気のいい日はバイクや自転車を使った。ある日、職場の女の子に「宮良から通っていらっしゃるの、遠くて大変でしょう」と言われ返す言葉がなく困ってしまった▼彼...
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酉(とり)年にちなんだ話を聞いたり、絵を

 酉(とり)年にちなんだ話を聞いたり、絵を見たりする機会が多い。自然と、鶏を飼っていた小学生のころがよみがえってくる。1970年生まれだから、今から36年ほど前のこと▼チャーボー(チャボ)と言っていた。右手の小指と薬指で右足、人さし指と中指で左足をそれぞれ挟み込み、腹部を手のひらに乗せ、左手で自転車を運転して遠征に出かけていた▼対戦相手に勝つと、ブロック塀の上に放り投げてやる。すると、着地して羽...
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沖縄本島も石垣も大変な事態になってきた。…

 沖縄本島も石垣も大変な事態になってきた。名護市辺野古では政府が県民の反対を無視してジュゴンの住む海に、巨大なコンクリートブロックを投入して埋め立てを開始。石垣でも沖縄防衛局長が中山市長に早期の自衛隊配備を伝達したのだ▼これに自衛隊配備候補地の周辺住民が「いよいよ恐ろしい状態になってきた」と危機感を語っていたが、まさにその通りで沖縄は本島も宮古も八重山も、日米で「軍事要塞(ようさい)化」が進めら...
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化石燃料の枯渇が心配される中、近年は大衆

 化石燃料の枯渇が心配される中、近年は大衆車から高級車まで燃費を重視したエコカーが主流だ。その流れに乗り、周りでエコカーの代表格とも言えるガソリンと電気で走るハイブリッド車が増えた。ガソリンだけで走る車と比べ、圧倒的に燃費が良いためだろう▼実際にわが家のハイブリッド車も満タンにすると900㌔以上走る。1㍑当たりに換算すると30㌔を超える。高校生の娘の送り迎えなどで、一般家庭より走行距離が長いが、...
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八重山の各職場でキラリ光る女性たち。…

 八重山の各職場でキラリ光る女性たち。本紙が新年からスタートさせた随時掲載の企画である▼すでに3人の女性たちが、これまで男の域とされてきた職場などで個性を発揮している姿が生き生きと紹介され、触発された読者も多いことと思う▼かっての日本では「男は仕事、女は家庭」と言われた時代があった。しかし、社会が変化し、1986年に職場における男女の差別を禁止した男女雇用機会均等法が施行されて以降、男性の独壇場...
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立春をすぎ桜の時節。ことしはさほど冷え

 立春をすぎ桜の時節。ことしはさほど冷え込みが厳しくなく、満開となる木は少ないか▼まちや村々の民家の庭で咲く樹齢30年以上40年前後の桜の木は昭和の末頃、時の内原市長の施策で毎年、市民に無償配布された苗木が成長した「英郎さんの桜」のはずだ。市民の心に花を咲かせようと普及につとめ、喜ばれた▼新空港や大型公共事業などを強力に進めたワンマン市長のイメージが強いが、保革を超えた人脈と包容力で親しまれた。...
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素足である。36本の刀を、やいばを…

 素足である。36本の刀を、やいばを上向きにセットした「刀橋」の上を、神像を抱えた信徒が一歩一歩進んでいく▼台北近郊の淡水にある淡水沙崙保安宮という廟が旧1月5日に行う伝統的なもので、ことしは1日に行われた。淡水沙崙保安宮は清水祖師という宋代の高僧が主神。この行事は清水祖師の誕生日の前日に行うと決まっている▼刀橋の前後には、炭火で熱した場所を歩く「過火」と、上向きに固定したくぎを踏んで歩く「過釘...
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退職後、1000人の笑顔を撮るんだとカメラ…

 退職後、1000人の笑顔を撮るんだとカメラ片手に2525(ニコニコ)ナンバー車で走りまわっていた仲島保さんが亡くなった(享年68歳)▼押しが強く遠慮知らずで神出鬼没。「はいっ!ニコニコ」と声を張り上げる。いきなりカメラを向けシャッターを切るので被写体は表情を整える間もない▼自分は写真写りが悪いと思い込んでいる人や写真を撮られることが嫌いな人たちには、失礼千万な奴と煙たがられていた。それでもめげ...
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まっとうな理由があっても、手続きを誤ると

 まっとうな理由があっても、手続きを誤ると、目的を達成できないことがある。これがまた起きた。5人未満の幼稚園休園問題である▼待機児童を解消したい。質の高い集団教育の環境を整備したい。幼稚園教諭の負担軽減や労働平準化を図らなければならない。学級数の増加に対応する必要がある。市税に占める幼稚園負担費割合が大きく、施設の改修に苦慮している▼休園の対象とする5人未満という人数については議論のあるところだ...
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2年前の2015年、日本は…

 2年前の2015年、日本は“戦争法”と呼ばれる「安保関連法」制定で国中が揺れに揺れた。いま石垣は同法の実行部隊である自衛隊のミサイル基地受け入れをめぐり、島中が揺れに揺れている▼そこで思い出すのが、石垣にも市民大学の講師で訪れたことのある歌手の美輪明宏さんのある小冊子の対談の言葉だ▼国会審議中の安保法案に対し美輪さんは、「それほど戦争がしたいなら首相はじめ皆さんが、子どもも孫も兄弟も娘さんのボ...
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