八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

言葉には力がある。言葉こそ民主主義である…

 言葉には力がある。言葉こそ民主主義であると思う。美辞麗句は必要ない。愚直に議論し熟議を重ねて結論を得る。そのていねいな過程が見られない国民は不幸だ▼安倍政権が崖っぷちである。つい先ごろまで盤石の「一強」だった。共謀罪法案の強行や日報隠し、お友だち優遇疑惑など「首相本人が信用できない」理由で支持率が急落した▼安倍政権は多くの言葉であふれている。美辞麗句を散りばめ首相自身が呪文のごとく唱える。言葉...
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与那国町と台湾花蓮市の姉妹都市締結が25周年…

 与那国町と台湾花蓮市の姉妹都市締結が25周年を迎えた2007年10月、町民の訪台団は花蓮で台風15号に遭い、スケジュールは大幅な変更を迫られた。花蓮市側は臨機応変だった。花蓮滞在が延びた町民のためにバスを用意し、不便をかこつことがないように腐心していた▼ただ、台風に対する判断は容易ではない。与那国島で先月、50.4㍍の最大瞬間風速を記録した台風9号でそう思った▼台風の影響で学校や仕事を休みにす...
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路上のごみのポイ捨てがなかなかやまない。…

 路上のごみのポイ捨てがなかなかやまない。家(または宿泊場所)へ持ち帰るつもりで収集したはずなのに、それが途中で投げ捨てられている。一部とはいえ住民のマナーがその体たらくでは観光客も知らず知らずマネしてしまうのではないか▼現在、好調な観光は官民挙げて入客数の増大にのみ熱心で一等肝心な観光地を結ぶ道路の美化整備などは、お世辞にも良とは、言えない▼役所が本気で観光立市を志すのであれば予算配分は率先し...
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与那国町長選では、有権者(7月31日現在

 与那国町長選では、有権者(7月31日現在)が1399人と前回より271人に増えている。陸自配備に伴って隊員の大移動があったからだ▼この票が、配備に反対した革新側に流れる可能性は皆無だろう。これまで拮抗(きっこう)していた保革のバランスが大きく崩れ、革新陣営が今選挙で擁立を断念した理由の一つもそこにある。革新支持層には「もう革新はなくなってしまうのか」「意見を反映できなくなるのか」と無力感が漂う...
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6月は沖縄が鎮魂の月だが、8月は日本全体…

 6月は沖縄が鎮魂の月だが、8月は日本全体が鎮魂の祈りに包まれ、そして平和への誓いを新たにする月だ。6日に広島、9日に長崎がそれぞれ「原爆忌」を迎え、15日は「終戦記念日」と続くからだ▼数年前同期生でその広島を訪ねた。おびただしい数の千羽鶴や「原爆の子の像」らが出迎えるこの地に立つと、恐らく誰もが戦争の残酷さと平和のありがたさを実感するはずだ▼しかし「核なき世界」に向けた先月の史上初の「核兵器禁...
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ちまたで「泡盛コーヒー」が人気だ。泡盛に…

 ちまたで「泡盛コーヒー」が人気だ。泡盛にコーヒーを入れることで、泡盛独特の香りが消え、味もマイルドで飲みやすくなるという。県内の複数の酒造所が販売。沖縄ファミリーマートでは人気に火が付き、売り上げが急増しているという▼筆者の周りでも、泡盛にコーヒーを入れて飲む人が増えている。コーヒーを常備する居酒屋もある。泡盛コーヒー愛飲者によると、翌日、二日酔いもないとか。この点については、飲みやすくなるこ...
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八重山の夏の風物詩といえば豊年祭である。

 八重山の夏の風物詩といえば豊年祭である。1年の五穀豊穣に感謝し、来夏世の豊作を祈願する祭事は島の心と共にある▼先週から郡内各地で繰り広げられ、今週末には宮良、竹富、四カ字と続く。毎年、この季節になると血が騒ぐというのか、いてもたってもおられず古き良き地域の誇りである伝統文化を守ろうと本土などから帰省する郷友も多い▼人はいつどこにいてもふるさとが心の支えとなる。仕事や進学で島を離れた若者たちが戻...
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ラジオや草創期のテレビ放送作家…

 ラジオや草創期のテレビ放送作家、作詞家や司会、随筆など多くのジャンルで多彩に活躍した永六輔さんが亡くなって早や1年。全国をくまなく旅する生涯の旅人だった。八重山へも30年以上前から訪れている▼盲目の歌手長谷川きよしさんの石垣コンサートに同行した時。永さんが黙って竹富島観光へ行き、長谷川さんに怒られた。「空気や匂い、肌の感覚で見えるんだ」と。永さんがコンサートで紹介していた▼その永さんが全国の職...
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豚肉を混ぜた米を葉っぱで包み、さらに月桃…

 豚肉を混ぜた米を葉っぱで包み、さらに月桃でくるんで蒸した料理を食べた。大きさも形も、ちょうど眼鏡ケースほど。台湾の先住民族のひとつ、パイワン族の村の収穫祭で出された「チナブ」だ▽北回帰線の南。海を臨み、山を背にした村は暑さがたまらないが、日陰の風は穏やか▽料理はほかにもあった。切った豚肉をネギとあえ、豚の血で固めたものを豚の腸に詰め込んだ文字通りの腸詰は「カピル」。本当のソーセージはこういうも...
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住まいのリフォームをしても…

 住まいのリフォームをしても住む人の考えや習慣が改まらなくてはね。こぎれいに住もうと思ったのに、早速、散らかしたのでは改修したかいがない▼そんなことで、わが家はリフォーム工事中、室外に出していたすべての生活品の評価点検を行うことにした。毎日使う台所のモノを優先。捨てるに惜しくしまいこんであった鍋釜の処分、食器も必要枚数に絞り込んだ▼続いて衣類。季節に合わせて分類。思い出のみで後生大事に取ってある...
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