八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

於茂登トンネルが開通して、早いもので今年…

 於茂登トンネルが開通して、早いもので今年3月25日で30周年になる。離島の八重山から甲子園出場は夢のまた夢だったが、いま人々が何げなく通っているこのトンネル開通もそうだった▼島の中央に沖縄一の於茂登連山が立ちはだかり、そこでトンネルが構想された。しかし膨大な工事費や技術面で当時は全くの「夢物語」だった。それが本土復帰により構想から約37年で工事着手し、40年目で開通したのだ▼この結果「裏石垣」...
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2017年が明けた。酉(とり)年だ。いろ…

 2017年が明けた。酉(とり)年だ。いろんなことを取り込み、羽ばたく年となることを期待したい▼石垣市はことし、市制施行70周年の節目を迎える。旧空港跡地で、石垣市の新しい拠点施設となる「新庁舎」の着工が予定されている。同時に現庁舎跡地利用の議論も本格化し、石垣市の新たな街づくりが始まる▼70周年記念行事として「市民大運動会の開催」も計画されている。2002年以来15年ぶりの開催で、各地域を挙げ...
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中山義隆石垣市長の陸上自衛隊配備計画の受け…

 中山義隆石垣市長の陸上自衛隊配備計画の受け入れ表明は、これまでの立場や言動を考えれば当初から予想されたことではあった▼政治家として、どちらかを選択しなければならないのは当然だ。いずれ民意が問われる時期は来るので、判断の善しあしはひとまず脇に置く。市長が最後にとった手続きについて考えてみたい▼今月14日、市長は「4公民館の皆さんと会って話を聞ききたい。その上で市長としての判断をしたい」と議会で答...
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安倍首相が28日、日本が奇襲攻撃をかけた…

 安倍首相が28日、日本が奇襲攻撃をかけた日米開戦の地ハワイの真珠湾をオバマ大統領と共に慰霊し、世界に向かって不戦の誓いをした。そしてかつての敵同士の「和解の力」も強調した▼真珠湾はかつて筆者も訪ねたことがあるが、その地でテレビに映し出される首相の神妙な顔を見て、あらためて言っていることと実際にやっていることのギャップを強く感じた▼安倍首相はかつての戦争で甚大な犠牲者を出した広島、長崎、沖縄を毎...
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2016年があと3日で終わるが、振り返って…

 2016年があと3日で終わるが、振り返ってみるとビッグニュースが多い年だった▼本紙は25日付紙面で10大ニュースとして、次点二つを含め12のニュースを掲載した▼トップは、石垣市への陸自配備の動きと与那国町の沿岸監視隊発足を含めた陸自配備加速だった。だが、掲載翌日の26日、中山義隆市長が陸自受け入れを発表した。文句なしにことしの幻のトップニュースだろう▼観光や畜産が好調な反面、サンゴの白化やイリ...
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前日の本欄に続き書かなければならないのは…

 前日の本欄に続き書かなければならないのはこの問題が石垣島が平和な島でいられるのか▼それとも国防最前線の島としての道を歩むのか。その選択が子や孫らが担う島の未来を決定づける重大問題だからである▼中山義隆市長は26日、陸自配備計画の受け入れを表明。当日の沖縄防衛局の動きといい、用意周到な手際の良さは3年前の年末、辺野古新基地建設の埋め立てを承認した仲井真弘多前知事の言動を踏襲するかのような“政権追...
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越えてはならない一線を、中山市長がとうとう…

 越えてはならない一線を、中山市長がとうとう越えた。陸自配備受け入れ表明の記者会見だ。まるで住民投票の機先を制するような判断は、きっと後世に指弾されよう▼12月議会一般質問では、与党議員の催促にも表明時期を明らかにせず、公明石垣が慎重姿勢を崩さないことから「板挟み」との臆測も伝えられていた▼市長は判断理由として「中国公船による領海侵入」や「シーレーン確保」、さらには「市民福祉の向上と市民の生命財...
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正月と石垣島マラソンを控えて、ことし最後…

 正月と石垣島マラソンを控えて、ことし最後の国道ヤラブ並木の側枝新芽摘みを八重山ライオンズクラブと大中15期有志の会で終えた▼年7回の奉仕でやっと、現景観の維持。側枝管理のこつもつかんだ。比べて公共工事の下草刈りが年1~2回では管理不足は否めない▼側枝管理を始めた4年前はノコギリ、鉈持参の作業で枝の収集片付けにもトラックが必要で、こんな奉仕作業では長く続かないと思った。2年目は枝の成長を観察して...
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全体としてみると、どこか、ちぐはぐな印象…

 全体としてみると、どこか、ちぐはぐな印象を受ける。将来の人口減少に備えて移住・定住を促進しようという石垣市の計画と、申込者数が5人未満の幼稚園を休園にするという市教育委員会の方針にだ▼市長部局が取り組んでいる移住・定住支援は、将来的に見込まれる人口減少の流れを食い止めるのが目的。市教委の休園措置は、集団学習を通した質の高い教育環境の提供と幼稚園教諭の労働環境の平準化などが目的▼どちらの理由もわ...
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墜落事故からわずか6日後のオスプレイ飛行…

 墜落事故からわずか6日後のオスプレイ飛行再開に県内外から怒りや抗議が相次いでいる▼その突然の再開の19日、テレビで驚きの光景を目にした。自民党県連の照屋守之会長が沖縄防衛局長を事務所に呼びつけ、「(再開を)やめさせろ。冗談じゃない」とすごいけんまくで怒鳴りつけていたのだ▼いつも政府や党本部に従属的な自民党県連の対応には、常に違和感があったため、米軍の言いなりの安倍政権の対応も強く批判する今回の...
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