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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

「はた目を気にするならボランティアはするな」…

 「はた目を気にするならボランティアはするな」十数年前、散歩がてらに始めた通りのごみ拾いを「人目に付いたら恥ずかしいので犬の散歩を装っている」と打ち明けたら叔父に一喝された。以後その喝は私の行動目安になっている▼叔父は国道沿いの団地住まいで大の動植物好き。時間があると島中を散策、開発で減っていく動植物に思いをはせていた。まとまった土地があれば、それらを集めて保全したいが口癖だった。季節の移ろいに...
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「この島こそ平和の一大潮流を巻き起こす…

 「この島こそ平和の一大潮流を巻き起こす使命と責務がある。この第三の道はいばらの道。先頭に立つ覚悟はあるか」。「いばらの道でも、市民の幸せ、平和につながるのであれば全力で取り組む」▼15日の市議会で一般質問を行った公明石垣代表の大石行英氏と中山義隆市長のやりとり。大石氏の真意や意図はいずこに、と思った人が多かったはず。以下は筆者の見立て▼3年前にさかのぼる。2014年2月23日の市長選の告示日。...
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「国立自然史博物館」誘致合戦に…

 「国立自然史博物館」誘致合戦に今月3日、沖縄本島北部の国頭・東・大宜味の3村が「やんばる会議」を設立して参戦したため、現在積極的に誘致活動する石垣市だが、詰めを誤り「ニトベギクの二の舞いにならないか」の懸念も出ている▼それはかけはし交流の岩手側から協力依頼を受けた琉大教授から、ニトベギクで町おこしの研究資金を打診された中山市長が、迅速に対応しなかったため、本島の西原町に先を越されたことを指す▼...
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75歳以上のドライバーを対象に認知症対策を…

 75歳以上のドライバーを対象に認知症対策を強化した「改正道路交通法」が12日、施行された。近年、全国的に問題視されている加齢からくる高齢者の交通事故の増加や認知症への対応措置だ▼75歳以上の運転者に対し、これまで3年ごとの免許更新時に実施されていた認知機能検査が、信号無視や逆走など18の違反行為をした段階で、臨時に課される。検査で認知症の疑いがあれば医師の検査が義務付けられ、認知症と診断された...
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人は誰でも嫌なことは忘れたいと思う。

 人は誰でも嫌なことは忘れたいと思う。しかし、1万5893人が亡くなり、今なお12万人が自宅に戻れず避難生活を余儀なくされている東日本大震災から6年目の現実を、しっかりと伝えていかなければ福島の実相は闇に葬られてしまう▼大震災による津波で「想定外」という一言では片付けられない福島第1原発事故は、長年続けた仕事や築き上げた人間関係まで失い、涙に暮れる毎日、家族離散、精神的不安定など人々の人生を一変...
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この気味悪さはなんだろう。厚生労働省が…

 この気味悪さはなんだろう。厚生労働省が居酒屋や焼き鳥屋でも原則禁煙とするため、健康増進法を改正する方針を決めた▼東京オリンピックを前に国際機関からの要請があるという。五輪を「錦の御旗」にした異論封じではないか。そう疑いたくなる▼禁煙して22年、紫煙は二度とごめんである。それでも居酒屋というなじみ深い空間を、あるいは嗜好(しこう)や楽しみを法律で抑えつけられるのは嫌、気味が悪い。禁煙か分煙かは経...
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先週、「臓器移植への理解は体験者の話が…

 先週、「臓器移植への理解は体験者の話が聞けたらもっと進むのではないか」と述べたら、「臓器移植では名乗らない限り、誰が提供者で誰が移植者などは公表されない」と電話が▼善意による無償の提供ゆえ葬儀費用の負担や謝礼も認められないと言う。それだけに命のバトンと銘打っていても次走者が大事に育み永らえてくれなくては提供者は浮かばれない由▼東京での話。臓器提供の意思表示をしていた娘が交通事故に遭い脳死を告げ...
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作曲家の船村徹さん(84)の死去を伝える…

 作曲家の船村徹さん(84)の死去を伝える報道では、細川たかしさんの「矢切の渡し」、北島三郎さんの「風雪ながれ旅」、鳥羽一郎さんの「兄弟船」など代表曲も紹介された。聴いているうち、中学1年のころが懐かしくよみがえってきた▼当時、石垣中学校の野球部に所属。グラウンドが使用できない雨天時は、校舎で走ったり、筋力トレーニングをしたりしていたが、ときに時間があると、1年生は余興をさせられた▼同級生の一人...
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沖縄は観光に支えられて経済も雇用も絶好調

 沖縄は観光に支えられて経済も雇用も絶好調だ。最近の新聞は本紙も含め「有効求人倍率、本土復帰後最高」「2016年の失業率は23年ぶり4%台に大幅下落などの明るい見出しが次々躍る▼しかし一方で、「正社員求人は悪化」「最低賃金破り、全国ワースト」「市町村職員も非正規が42%」「人手不足対策、雇用の質改善で」「子どもの貧困、非正規労働が主な要因」などの見出しも目についた▼それは経済や雇用が大きく好転し...
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県が昨年、県内の公立高校全60校を対象に

 県が昨年、県内の公立高校全60校を対象に調べた「高校生調査」の中間報告で、約3割の生徒が、等価可処分所得が127万円に満たない困窮世帯にある、との結果が出た▼調査は県内の公立高校の2年生と保護者を対象に家庭の経済状況が進路や生活に与える影響を調べたものだが、3人に一人が困窮世帯とは…。所得水準が低いと言われる沖縄県の実態を示す数字にがくぜんとする▼困窮世帯の生徒の32.6%がアルバイトをし、そ...
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