八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

いつかは実現と思ってはいたが、本当によくぞやってくれた。…

 いつかは実現と思ってはいたが、本当によくぞやってくれた。その一言に尽きる快挙だと思う▼県出身で男子ゴルフの宮里優作選手(37)が、今季最終戦の日本シリーズJTカップで優勝し、逆転で初の賞金王に輝いた。今季4勝目、ツアー通算7勝目を挙げ、選手会長として史上初の賞金王を獲得し実力を証明した▼優作選手は、トップタイでスタートした最終ラウンドでショット、パット共に完璧なゴルフを展開。抜群の安定感を発揮...
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海を隔て遠く離れているがゆえ電波が届か

 海を隔て遠く離れているがゆえ電波が届かない島々に、テレビがやってきて今月で半世紀になる。八重山手帳に教えられた。受像機がある家は少なく隣近所の子らが集まり、動かないテストパターンから見た。ひざまずきして▼「ひょっこりひょうたん島」に夢中になった。連続ドラマは「旅路」。その音楽は今も耳に残る。ニュースは夕方なのに「おはようございます」と言った▼全国同時放送は9年後の昭和51年。海底ケーブル敷設で...
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台湾蘇澳鎮の漁港、南方澳に行った時…

 台湾蘇澳鎮の漁港、南方澳に行った時、屋台でアイスクリームを注文したところ、クレープのような薄い皮でアイスクリームとハーブを一緒に包んでくれた。口当たりの良い甘みにさっぱり感が加わり、病みつきになる▼「パクチー」、「香菜」、「コリアンダー」。もちろんそう呼んでもいいが、このハーブの呼び名はやはり「クシティ」だろう。クシティが苦手な人ももちろんいる。好き嫌いが話題になるということはつまり、注目され...
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共通語のおはよう、こんにちは、こんばんは…

 共通語のおはよう、こんにちは、こんばんはに相当するスマムニ(方言)が無い。さよならも無い▼それだけに本紙で連載中の「くよーなーら・こんにちは」は明解とはいえず片腹痛い。なぜならくよーなーらは昼も朝も夜も使えるからだ。朝、玄関口でくよーなーらと言えばおはようございます・ごめんくださいの意。昼ならこんにちは・ごめんくださいで夜も同様▼こんにちはの意に限るならくよーなーらは長幼問わず誰にでも言えそう...
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与那国町は1日、町制施行70周年の節目を

 与那国町は1日、町制施行70周年の節目を迎え、きょう式典と祝賀会を開く。お祝いムードに水を差すようで恐縮だが、やはり気になる。住民間に残る対立感情のしこりが▼外間守吉町長は、人口流出傾向に歯止めがかからない状況を受け、陸上自衛隊の配備誘致を進めた。結果、2016年3月に沿岸監視隊が配備された。これをめぐって地域は賛成、反対に割れ、分断された▼そしてことし8月の町長選。革新側は「自衛隊票が加わっ...
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先月初め海運業など海事関連産業の労働者でつくる「全日本海員組合」が…

 先月初め海運業など海事関連産業の労働者でつくる「全日本海員組合」が沖縄で初めて全国大会を開き、「海員不戦の誓い」をするとともに、今年7月同組合が発刊した著書「海なお深くー徴用された船員の悲劇」を翁長知事に贈呈した▼そこでわかったのは、去る太平洋戦争で軍事徴用された民間船約1万6千隻が魚雷などで撃沈。6万人余の船員が犠牲になった悲劇があり、再びその恐怖がわが南西諸島を舞台に迫っているということだ...
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早いもので明日から12月。2017年最後の月だ。…

 早いもので明日から12月。2017年最後の月だ。まだ町には慌ただしさはなく、師走の訪れは感じられないが、徐々に石垣の町も忙しさが増してきそうだ▼12月といえばにぎわうのが1年の締めの忘年会。同級生や模合仲間、サークル、職場などの各グループが大小の宴会を開催。飲食しながら1年を振り返り、反省と来年への決意を新たにする▼本紙でも居酒屋やホテルなど飲食店関係の忘新年会特集が組まれ、各店が鍋や各種コー...
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八重山育成園の利用者と職員が心を込めて製作した名物しめ縄…

 八重山育成園の利用者と職員が心を込めて製作した名物しめ縄の初出荷の報道があり、いよいよお正月かとの思いで今年も近づく師走を実感する▼1年は365日と言ってみても晴れた日もあれば、雨の日もあったように人それぞれには過ごした日々の表情がある。師走の足音は、今年も残り少なくなっていることを改めて感じさせ何となくせわしく、切なく身が引き締まる思いがする▼何かと慌ただしい師走には人が動き、金が動く。年末...
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この国に偏狭と不寛容が広がる。ネット上…

 この国に偏狭と不寛容が広がる。ネット上では沖縄へのいわれなき誹謗中傷、ヘイト(憎悪・差別扇動)が続く。基地反対運動の沖縄の民意は「反日・非国民」や「中国の手先」とされ、虚偽、ねつ造の言論がまかり通っている▼2年前、那覇市役所前交差点で「沖縄タイムス・琉球新報をつぶせ」と大書したのぼりを掲げ、大音量でヘイト演説している現場に出くわした。本土のヘイト言論にあからさまに迎合する者が沖縄にいる。それが...
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「アップダウンが多くてペースを安定させることができなかった」…

 「アップダウンが多くてペースを安定させることができなかった」「どの大会よりもきつかった」「風が強くて前に進めなかった」。去る11日に行われた第25回日本最西端与那国島一周マラソン大会に出場した島外ランナーの感想である。みなヘトヘトだった▼当日はあいにくの雨。これに北北東から11・8㍍の風、最大瞬間で15㍍以上の風が吹いた。冒頭の感想だけみると、楽しめなかったのかなと思えるが違う。大満足だった▼...
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