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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

中山市政の陸自配備計画や5人未満の幼稚園

 中山市政の陸自配備計画や5人未満の幼稚園休園問題をみていると、トップダウン的な行政運営が市民を混乱させ、反発を招いているのではないか▼トップの胸の内はすでに決まっていて、言葉をうまく使いながら説明しているがそれがなぜかストンと胸に落ちず、理解されない。その最たるものが、昨年末の陸自配備計画の受け入れ表明だろう▼中山市長は、防衛省から詳細な計画が出ないから表明は出させるために配備に向けての手続き...
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「老眼鏡」を「シニアグラス」と言いかえる…

 「老眼鏡」を「シニアグラス」と言いかえるとなんだかおしゃれ。中身は同じなのに。日本人は横文字にだまされやすい▼日本老年学会が65歳以上を高齢者とする現在の区分を75歳以上に見直すよう提言している。医療の向上などで10年前に比べ身体、知的能力も5~10歳以上若くなっているという。めでたい▼そもそも区分はバラバラ。人口統計は65歳以上をひとくくりにし、今や4人に1人が高齢者という長寿大国。国民健康...
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サトウキビの収穫が始まった。今期は台風の…

 サトウキビの収穫が始まった。今期は台風の直撃もなく程よい雨の恵みで豊作の見通し。農家は来期も豊作を願い引き続き手入れに余念がない▼幹線道路沿いでサトウキビを栽培している知人が通行車両からの空き缶やボトルのポイ捨てに悩んでいる。畑をきれいにしておけば、投げ捨ても減るだろうと庭同様に手入れし、都度空き缶やボトルを拾い片づけるのだが、次の手入れ日には再び投げ込まれていて、いたちごっこの様相▼拾った空...
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陸上自衛隊配備先候補地周辺4地区の人たち

 陸上自衛隊配備先候補地周辺4地区の人たちの話を聞いた上で市長としての「判断」をしたい。一部の賛成派とは面会したが、反対する公民館側とは日程の調整がつかなかったので会わないまま昨年12月26日に事実上の受け入れを表明した▼中山義隆市長のこの行為について、4公民館は「約束をほごにした」と怒り心頭だ。公民館側は、年内は厳しいので年明けの早い時期で調整をお願いしたいと副市長と総務部長に伝えていたからだ...
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無精で大変失礼している割にはありがたい…

 無精で大変失礼している割にはありがたいことに毎年そこそこに届く年賀状だが、ことしは東京や千葉などからこの国と米軍基地や自衛隊配備問題で大きく揺れる沖縄、石垣島を憂える賀状がいくつかあった▼「世界でナショナリズムと右傾化が台頭し未来に暗雲」「国会では与党が絶対多数を占めたことでまじめに議論せず強行採決が増」▼「沖縄では政府自らが憲法の根幹の民主主義を捨て去り、反対市民を暴力的に弾圧して辺野古や高...
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八重山家畜市場と黒島家畜市場の昨年の子牛…

 八重山家畜市場と黒島家畜市場の昨年の子牛の平均価格は八重山が71万9553円、黒島が73万1386円と前年を八重山が12万円、黒島が14万円以上上回る過去最高の高値となった▼1頭当たりの最高価格も八重山が141万円余、黒島が107万円余といずれも100万円を超え、まさに畜産バブルの様相だ。この高値が当面は続くとみられており、畜産農家はホクホクだ▼注目すべきは、黒島が八重山を平均価格で初めて上回...
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正月もあれよあれよという間に過ぎて早や

 正月もあれよあれよという間に過ぎて早や11日。今日もまたかくありなんという感じで普段と変わらない時間が流れ始めた▼年の初めにこの先1年にどのようなことが待っているのか、予測することほど難しいことはないと思うが、さて注目の今年はどんな年になるのだろうか▼沖縄は今年日本復帰から45年、国内では憲法施行から70年、海外においては、20日に米国で第45代トランプ新大統領が就任する。いつもの年よりも期待...
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八重山のことわざに「ふぁーうやきどぅ…

 八重山のことわざに「ふぁーうやきどぅ まーうやき」とある。子どもこそ真の宝、の意▼皮肉なことに、石垣市の待機児童ゼロ政策が今春幼稚園に入園予定の親子を不安に泣かせている。地域の幼稚園に入れない子は、小規模園だけではない▼認定子ども園が選択でき、幼稚園区を廃止した結果、市街地では特定園で定数を超えた。「第3希望」まで書かされ、自宅から遠い園、校区外園に決められる不安。抽選のうわさもある。市教委の...
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三が日の八重山は冬を忘れたように気温が上がり…

 三が日の八重山は冬を忘れたように気温が上がり、海で泳いだ人もいただろう。台湾も好天だったので気持ちはわかる。ただ、どんなに暑くても泳ぐのをためらってしまう海もある。南風見田の浜である▼昨年12月3日に忘勿石之碑保存会長の平田一雄さんが亡くなった。83歳。毎年8月15日に南風見田の同碑で行われる慰霊祭を準備するなど中心的な役割を担ってきた▼南風見田は、戦時下に波照間を離れることを余儀なくされた人...
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「元日から草刈り?でもビーバー音なら一方…

 「元日から草刈り?でもビーバー音なら一方向から聞こえるはずなのに、この音は降ってくるようで不気味」と言いながら空を見上げた家人が、自宅の凧のうなりに気づいて発した次の言葉に引っかかった▼「周辺の迷惑になっているはずよ。本土では子どもの元気な声が騒音だと保育所建設に反対している時代よ、除夜の鐘も自粛する寺も出てきたというでしょう。新年早々苦情がきたらどうするの」▼かつて集落の空を覆う空いっぱいの...
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