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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

政治家も官僚も、その商売道具は言葉である

 政治家も官僚も、その商売道具は言葉である。ならば言葉をもっと大切に使うべきだろう。「自分の記憶の限りでは会ったことはない」本人がそう言えば、第三者はその記憶を検証することはできない。前総理秘書官の言葉は、嘘ではないにしても正直ではない▼総理自身と妻の関与が疑われて1年余。森友・加計問題はまだ疑惑の渦中にある。家庭内の夫婦の会話を根拠に「私の妻はそんなことを言っていない」と言われても誰も検証でき...
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体操教室へ急いで飛び出した家人から家の固定電話に…

 体操教室へ急いで飛び出した家人から家の固定電話に電話がかかってきた。周りに気まずいのか、小声でしゃべっている▼「なに、どうしたー」と聞き返したら「慌てて出かけたので財布の入ったカバンを飯台脇の椅子に置き忘れたみたい。届けてくれない。携帯もその近くにあるはずだから一緒に持ってきて」。用件を一方的にまくしたててプツン▼えっとカバンと携帯ね。カバンはすぐ見つかった。次は携帯だが近くに無ければこれは難...
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他の公共団体と審議、検討、調査などを経て作成…

 他の公共団体と審議、検討、調査などを経て作成、取得した情報で、公開することによって公正・適正な意思決定に著しい支障が生じるおそれがある▼情報公開条例に基づき請求した風景計画・景観地区変更原案の決定に係る一切の資料を、石垣市が公開できないと決定した理由に、納得がいかない。都市計画審議会の答申後であれば公開できるという。これでは意味がない。不服申し立てを行った▼もう一度審査されるが、決定はおそらく...
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いつも気になっていたことだが、そもそもなぜこの人が…

 いつも気になっていたことだが、そもそもなぜこの人がいつまでも政権の中枢にいるのだろうか。今回部下の事務次官のセクハラ疑惑をめぐる調査手法が、野党だけでなく政府・与党内からも批判を浴びている麻生太郎副総理兼財務相のことだ▼憲法改正を「ナチスに学べ」などと枚挙にいとまのない暴言・失言の数々に加えて「踏襲」を「ふしゅう」と読み違えたり▼国会では自席でふんぞり返り答弁をはぐらかしたり、元部下の名前を呼...
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18日は旧暦3月3日の「浜下り(サニズ)」。…

 18日は旧暦3月3日の「浜下り(サニズ)」。女性が手足を海水にひたし、不浄を清める風習があり、ことしも絶好の日和の中、大勢の市民が潮の引いた浜辺に繰り出し、潮干狩りを楽しんだことだろう▼一方でこの日、本社に石垣市内に住む女性から1本の電話があった。「モズク採りを楽しみに海に行く予定だが、採ってはいけないのか?」という内容。本紙が同日付で掲載した一般の人が年間通して採ってはいけない海の生物の記事...
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森友学園、加計学園に続き、イラク自衛隊

 森友学園、加計学園に続き、イラク自衛隊日報、財務省事務次官のセクハラと次から次と明るみに出る疑惑の数々が、安倍政権を窮地に陥れている▼疑惑が浮上した昨年2月の国会答弁で安倍首相は「私や妻が関係していれば総理大臣も国会議員も辞める」と国民に約束した▼さあ大変と官僚が忖度したのだろうか。財務省が決裁文書を改ざん、判明した事実追及の官僚の証人喚問も刑事訴追の恐れを理由に、動機や経緯が明らかにされない...
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パクチーは好みがはっきり分かれる。中国名…

 パクチーは好みがはっきり分かれる。中国名香菜(シャンツァイ)。与那国でクシティと呼ぶそれは他産地より香り高いという。量産して各国からのクルーズ船客に提供すればきっと喜ぶはず▼八重山そばに欠かせない、みんなが大好きピパーツ。その辛み成分であるピぺリンに血圧を下げる効果があるそうだ。製薬会社が血圧改善機能に関する特許を取得した▼長年、県民から悪者扱いされてきた「ヤギ汁=高血圧説」。無実であることが...
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2月に台北市内で開かれた本島北部やんばるの物産販売イベントで…

 2月に台北市内で開かれた本島北部やんばるの物産販売イベントで、本部町伊豆味からパン屋が参加した。復帰5年後という、かなり早い時期から全粒粉を使った黒パンを焼いてきた八重岳ベーカリー。73歳の比嘉恵美子代表が自ら台湾まで出張ってきた▼パンを外国まで売りにきたのには訳がある。ヒントはブースに掲げた手書きの表示。英語と中国語で「卵と牛乳は使っていません」とある▼比嘉さんは「台湾はベジタリアンが多いと...
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市指定のごみ袋(青ラベル)に入ったごみが

 市指定のごみ袋(青ラベル)に入ったごみが基幹農道に落ちていた。中身はペットボトルで回収車から誤って落ちたに違いない。車の往来の多い箇所なので草むらへ寄せて置いた。次回の回収で気づくように周りの草を払っておいた。案の定、回収してくれた▼ただ、これが市指定の袋以外であったらどうなったのだろう。近年、資源ごみは、指定袋でなくても中身がみえる透明袋であれば回収車は持って行ってくれる。しかしこれが落ちて...
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新1年生の皆さん、新しい学校生活はどうですか。…

 新1年生の皆さん、新しい学校生活はどうですか。勉強についていけるかな、友だちができるかな、と不安もあるのかもしれない。思春期を迎える中学1年生は、いろんなことに疑問や悩みを持ち始めることでしょう▼先日、運転中にラジオを聴いていると、作家の高橋源一郎さんが「子どもの難問 哲学の先生、教えてください!」(野矢茂樹編著、中央公論社)という本を紹介していた。素朴で根本的な問いに哲学者が答えるという内容...
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