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カテゴリー「不連続線」の検索結果は以下のとおりです。

長い夏休みが終わりに近づくにつれ、例年の…

 長い夏休みが終わりに近づくにつれ、例年のように図書館や家庭などでは、子どもたちが宿題や自由研究の総仕上げに取り組んでいることだろう▼夏休みの宿題は子どもにだけ課して、大人はしりをたたくだけというのは不公平というものか。この際、大人たちも子どもの時代に返ったつもりでダイナミックに変わろうとするふるさとのいまを;自由研究;してみてはどうだろうか▼私たちはいま、生活の利便性や豊かさを求めて古いものを...
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長い間の世間の常識が、ある日を境に突然…

 長い間の世間の常識が、ある日を境に突然ひっくり返ることがある。例えば皆が大好き、卵。体にいいけれど、摂りすぎはコレステロール値を上げるので良くないとされてきた。今は「完全栄養食品」と称賛され「1日3個までなら毎日でも」に変わった▼沖縄にもある。県民が大好きなツナ缶。その油は「健康に良い」とされ、箱買いする人も多い。が、今では全国一の肥満県沖縄をつくった元凶として、ポーク缶と並び保健業界から摂り...
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公共ごみ箱がひとつもない現状は、観光…

 公共ごみ箱がひとつもない現状は、観光関連税収を得ている役所としては問題ないかとこぼす友人がいる。彼は観光地で店を開き、訪れる観光客の休憩用に長いすを提供、トイレも利用させている▼ついでの買い物を期待して始めたものだが、団体客の中には、こちらの思惑とは真逆で、携行してきた飲料缶やボトル、食べ残し容器などを置き去りする人がいる。トイレを汚しても次客への気遣いなし▼残されたごみは店のごみと一緒に有料...
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クマゼミの大合唱が衰えてきた。セミ捕りを

 クマゼミの大合唱が衰えてきた。セミ捕りをする子どもたちもだんだんと少なくなり、朝の風に涼しさを感じるようになった▼クマゼミと言えば、幼虫から羽化させるのが、子どものころの楽しみの一つ。幼虫が土の中から出てくるのは夕方から夜にかけて。懐中電灯を手に、いとこらと近くの長崎御嶽に向かった▼手で表面の土を払うと、小さな穴が出現。そこを指の先でちょこちょこやると、ぼこっと崩れ落ちて穴が拡大する。中をのぞ...
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被爆72年に当たって先週「石垣市核廃絶…

 被爆72年に当たって先週「石垣市核廃絶平和都市宣言」をした中山市長と宣言の整合性について指摘した。その後市長が9日の長崎の平和祈念式典や平和首長会議に参加しているので、再度同宣言を取り上げることにした▼同宣言は中山市長が就任2年目の2011年12月、革新の内原市長時代の1984年に制定された「石垣市非核平和都市宣言」に屋上屋を架す形で、野党の反対を押し切って制定した▼その宣言は「私たち石垣市民...
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先の県中学校野球競技大会で52年ぶりに優勝…

 先の県中学校野球競技大会で52年ぶりに優勝した石垣中が、7日まで鹿児島県で開催された第42回九州中学校軟式野球競技大会でみごと3位に入り、九州代表として18日から宮崎県で開催される第39回全国中学校軟式野球大会出場を決めた▼同校にとっては昨年3月に続き2年連続の全国大会出場。八重勢は石垣第二中が昨年8月、ことし3月に全国大会に出場しているだけに、八重山の中学野球のレベルの高さがうかがえる▼九州...
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暦の上では秋を迎える立秋を過ぎたが石垣島

 暦の上では秋を迎える立秋を過ぎたが石垣島は猛暑が続いている。72年前、長崎の体感温度はきっとこの比ではなくもっともっと熱かったに違いない▼きょう9日は長崎原爆忌。昭和20年、米軍爆撃機B29によって人類初となった6日の広島に続き長崎にも原子爆弾が投下され、瞬時にして多くの尊い命が失われた▼広島、長崎の惨状は、国内で唯一の地上戦が展開された沖縄戦とともに戦後ずっと平和教育の原点だった。しかし、年...
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言葉には力がある。言葉こそ民主主義である…

 言葉には力がある。言葉こそ民主主義であると思う。美辞麗句は必要ない。愚直に議論し熟議を重ねて結論を得る。そのていねいな過程が見られない国民は不幸だ▼安倍政権が崖っぷちである。つい先ごろまで盤石の「一強」だった。共謀罪法案の強行や日報隠し、お友だち優遇疑惑など「首相本人が信用できない」理由で支持率が急落した▼安倍政権は多くの言葉であふれている。美辞麗句を散りばめ首相自身が呪文のごとく唱える。言葉...
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与那国町と台湾花蓮市の姉妹都市締結が25周年…

 与那国町と台湾花蓮市の姉妹都市締結が25周年を迎えた2007年10月、町民の訪台団は花蓮で台風15号に遭い、スケジュールは大幅な変更を迫られた。花蓮市側は臨機応変だった。花蓮滞在が延びた町民のためにバスを用意し、不便をかこつことがないように腐心していた▼ただ、台風に対する判断は容易ではない。与那国島で先月、50.4㍍の最大瞬間風速を記録した台風9号でそう思った▼台風の影響で学校や仕事を休みにす...
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路上のごみのポイ捨てがなかなかやまない。…

 路上のごみのポイ捨てがなかなかやまない。家(または宿泊場所)へ持ち帰るつもりで収集したはずなのに、それが途中で投げ捨てられている。一部とはいえ住民のマナーがその体たらくでは観光客も知らず知らずマネしてしまうのではないか▼現在、好調な観光は官民挙げて入客数の増大にのみ熱心で一等肝心な観光地を結ぶ道路の美化整備などは、お世辞にも良とは、言えない▼役所が本気で観光立市を志すのであれば予算配分は率先し...
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