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カテゴリー「芸能・文化」の検索結果は以下のとおりです。

豊年祭シーズン到来

石垣市川平の豊年祭で力強くビッチュル石を担ぎあげる大屋実之さん=19日午後、川平の赤イロ目宮鳥御嶽石垣市川平の豊年祭で力強くビッチュル石を担ぎあげる大屋実之さん=19日午後、川平の赤イロ目宮鳥御嶽
川平皮切りに伝統行事
アーラオンに響く「ゆいっ」
 八重山郡内の豊年祭シーズンが19日、石垣市川平の豊年祭でスタートした。川平では同日午後、村内の四つの御嶽でそれぞれ願い(ニンガイ)が執り行われ、このうち赤イロ目宮鳥御嶽(通称アーラオン)では、「ビッチュル石」と呼ばれる俵型の石を担ぐ伝統儀式が奉納された。地域の青年5人が、村の繁栄や五穀豊穣(ほうじょう)を祈って石を担ぎ、多くの地域住民や観光客が見守った。  石担ぎは午後4時半ごろスタート。...
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【最優秀賞の顔】③ 世持麻希さん(38)

第44回八重山古典民謡コンクール最優秀賞に合格した世持麻紀さん第44回八重山古典民謡コンクール最優秀賞に合格した世持麻紀さん
第44回 八重山古典民謡コンクール
「先生孝行できた」
 2回目の挑戦で最優秀賞に合格。合格発表で自分の名前を見つけた時、理解するのに時間がかかった。「先生孝行できた、という喜びで2日間くらい目が開かなくなるほど泣いた」と話す。  バスガイド時代に三線を始め、20歳で新人賞に合格。白保に嫁いだことをきっかけに、横目博二・貞子研究所に通い始め、30歳で優秀賞を突破。出産や子育てで中断、再開を繰り返しながら教室通いを続けてきた。  最優秀賞合格を...
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【最優秀賞の顔】② 内間善三さん(56)=宜野湾市=

第44回八重山古典民謡コンクール最優秀賞に合格した内間善三さん第44回八重山古典民謡コンクール最優秀賞に合格した内間善三さん
八重山古典民謡コンクール
先生の教えのおかげ
 2014年に叔父にあたる當山善堂氏の研究所に入門。翌年に新人賞、16年に優秀賞に合格。今回、初挑戦で見事、最優秀賞を射止めた。  高校まで石垣島で暮らし「子どものころから、父親の演奏する三線を聴き、生活の中に八重山民謡があった」と話す。祖父母との方言での日常会話で、八重山民謡特有の中舌音も知らないうちに身に付けていた。  進学のため沖縄本島へ出ると當山氏から入門の誘いを受けるが、学業が...
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【最優秀賞の顔】① 宮良あゆみさん(18)

第44回八重山古典民謡コンクール最優秀賞に合格した宮良あゆみさん第44回八重山古典民謡コンクール最優秀賞に合格した宮良あゆみさん
第44回八重山古典民謡コンクール
練習の成果が結果に
 優秀賞合格後の1年間を除いて、2014年の奨励普及賞から18年の最優秀賞まですべて初挑戦の“ストレート合格”を果たした。「自信があった。今までの練習の成果が結果につながったと感じた」と笑顔。  芸能が盛んな川平で生まれ育ったが、三線を始めたのは意外にも中学3年の時。祖母に勧められて大仲進研究所の門をたたいた。それまで興味も触る機会もなかったが、一気にのめり込んだ。  審査当日は緊張せず...
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石垣に初の写真美術館 

20日にオープンする石垣初の写真美術館「MIRA」と代表の井戸巌也さん=16日午前、同館20日にオープンする石垣初の写真美術館「MIRA」と代表の井戸巌也さん=16日午前、同館
MIRAきょうオープン
 石垣島初の写真美術館「MIRA」(井戸巌也代表)が20日から、大川の登野原ビル(大川201の3)にオープンする。写真作品の常設展示を行うほか、写真販売なども行う予定。井戸代表(45)=字石垣=は「雨の日にも楽しめる石垣島の観光地、写真家の活動を応援できる場にしたい」と話している。  館内は地下含め吹き抜けの3階建てで、最大80㌢×120㌢の写真を展示する。  井戸代表はカヤックのツアー...
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中・西合同が11連覇 ユッカヌヒー

上がりを制し、雄たけびを上げる西組のこぎ手たち。中・西合同の総合優勝、11連覇に貢献した=17日午後、石垣漁港上がりを制し、雄たけびを上げる西組のこぎ手たち。中・西合同の総合優勝、11連覇に貢献した=17日午後、石垣漁港
豊漁願い各地で海神祭
市爬龍船競漕大会
 「ユッカヌヒー」(旧暦5月4日)の17日、郡内各地で漁業者の航海安全と豊漁を祈願する海神祭が行われた。このうち郡内最大の石垣市爬龍船競漕(きょうそう)大会(同実行委員会主催)は浜崎町の石垣漁港で開かれ、各組えりすぐりのこぎ手たちが力強いカイさばきを競った。本バーリーは東一、東二、中・西合同(中一・中二・西)の3組対抗で行われ、「上がり」と「転覆」を制した中・西合同が総合優勝、大会11連覇を果た...
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前花さんドイツで講義 ハンブルク大学

ハンブルク市内のオープンカフェで演奏する前花雄介=5月23日午後、「Fele」(前花雄介提供)ハンブルク市内のオープンカフェで演奏する前花雄介=5月23日午後、「Fele」(前花雄介提供)
音楽通し、八重山を紹介
 石垣市宮良出身のシンガー・ソングライター前花雄介(38)がこのほど、ドイツの国立ハンブルク大学に招かれ、音楽を取り入れた講義を4日間行い、八重山民謡やオリジナル曲を通して学生らに沖縄・八重山の歴史・文化を紹介した。これまで沖縄・八重山の存在すら知らなかった多くの学生らから「戦争マラリアを初めて知った」などの反響があったという。  同大アジア・アフリカ研究所のガブリエレ・フォークト教授が、沖...
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西組が「上り」出場へ 分かしハーリー

鮮やかなターンで差を広げる西組=14日午前、石垣漁港鮮やかなターンで差を広げる西組=14日午前、石垣漁港
中二組「御願」、中一組「転覆」
 ユッカヌヒー(旧暦5月4日)の17日に開催される石垣市爬龍船競漕大会(同実行委員会主催)を前に、中・西合同は14日午前、石垣漁港で「分かしハーリー」を行い、西組が1着となり、「上がり」への出場を決めた。2着の中二組が「御願」、3着の中一組が「転覆」に出場する。  分かしハーリーは、往復800㍍を3周する本番同様のコースで行われた。序盤から西組が抜け出し、中一・二組が懸命に後を追う展開。強風...
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86人合格、喜び爆発 10月27日に発表会

番号と名前を見つけて笑顔で喜び合う受験者たち=10日夕、市民会館中ホールピロティ番号と名前を見つけて笑顔で喜び合う受験者たち=10日夕、市民会館中ホールピロティ
八重山古典民謡コンクール
 第44回八重山古典民謡コンクール(八重山毎日新聞社主催)は最終日の10日、優秀賞の部の審査終了後に合格者を発表し、最優秀賞3人(合格率4.5%)、優秀賞25人(同38.5%)、新人賞55人(同71.4%)、奨励普及賞3人(同100%)の計86人が栄冠を手にした。合格者が晴れの舞台で日ごろの稽古の成果を披露する発表会は10月27日午後6時30分から、石垣市民会館大ホールで開かれる。  会場で...
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海外からもチャレンジ 古典民謡コン

横目貞子さん(左)から指導を受け、新人賞の部に初挑戦した張裕祥さん(同2人目)と陳咏織さん(同3人目)。右端は審査を見学した官岩碩さん=9日午後、市民会館中ホール横目貞子さん(左)から指導を受け、新人賞の部に初挑戦した張裕祥さん(同2人目)と陳咏織さん(同3人目)。右端は審査を見学した官岩碩さん=9日午後、市民会館中ホール
台湾琉球文化交流協会
台北市の張さんと陳さん
 八重山古典民謡コンクールの新人賞の部では、台湾から張裕祥(チャン・ユーシャン)さん(40)と陳咏織(チェン・ヨンツー)さん(37)が初挑戦した。  いずれも台北市内で三線の演奏などに取り組む台湾琉球文化交流協会のメンバーで、三線歴は張さんが約2年半、陳さんが3年余り。  2014年からメンバーらと交流がある横目博二(65)・貞子さん(60)夫妻が指導しており、張さんと陳さんは毎週日曜日...
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