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カテゴリー「芸能・文化」の検索結果は以下のとおりです。

西表青年会創立95周年 祝賀会で多彩な芸能発表

西表青年会の創立95周年記念芸能発表会で踊りを披露する会員ら=11月23日、祖納公民館西表青年会の創立95周年記念芸能発表会で踊りを披露する会員ら=11月23日、祖納公民館
   【西表】西表青年会(星光会長)の創立95周年の節目を祝う記念式典・祝賀会、芸能発表会が11月23日、祖納公民館で行われた。芸能発表会は役員ら9人による「慶来慶田城七つ星古典太鼓」で華やかに座開き。会員らが「干立口説」「下原節」「まるま盆山」「干立村節」「西表口説」と祖納・干立集落の舞踊の演目を次々と披露。「五福の舞」は踊り手5人の所作が美しく、大きな拍手が送られた。  「...
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地域性豊かに芸能披露 八老連、多彩な演目で発表会

14演目が発表された第38回老人芸能大会。白保老人クラブは日舞「出世街道」を演じる=27日午後、市民会館大ホール14演目が発表された第38回老人芸能大会。白保老人クラブは日舞「出世街道」を演じる=27日午後、市民会館大ホール
 健康で活力ある長寿社会づくりに寄与することを目的に八重山地区老人クラブ連合会(東田盛正会長)の第38回老人芸能大会が27日午後、石垣市民会館大ホールで行われ、3市町の老人クラブから総勢125人が地域性豊かな郷土芸能や趣向を凝らした演芸を発表した。会場いっぱいに詰めかけた観客から惜しみない拍手が送られた。(3面に写真特集)  老人クラブの歌を来場者全員で斉唱した後、八老連、祖納、宮良、黒島、...
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創立20周年の節目祝う 歴代役員らに感謝状贈呈

登野城獅子保存会の創立20周年記念祝賀会で座開きを披露する役員ら。両端には獅子も飾られた=27日午前、ホテル日航八重山登野城獅子保存会の創立20周年記念祝賀会で座開きを披露する役員ら。両端には獅子も飾られた=27日午前、ホテル日航八重山
 登野城(とぅぬすく)獅子保存会(黒島弘会長)の創立20周年を祝う記念式典が27日、石垣市内のホテルで盛大に開かれ、同会の指導などに携わってきた歴代役員らに感謝状が贈られた。関係者ら約90人が参加し、節目を喜びながら集落と同会の発展を願った。同会は、1996年に結成。地域の結願祭や豊年祭だけでなく、全島獅子舞フェスティバル、国立劇場おきなわ公演、石垣島まつりへの出演など幅広く活動している。現在は...
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竹富小中、児童生徒ら狂言初体験 文化庁の育成事業

狂言「茸(くさびら)」で自作の面とかさに身を包んで出演し、キノコ役を堂々と演じる竹富小中学校の児童生徒たち=22日午後、同校体育館狂言「茸(くさびら)」で自作の面とかさに身を包んで出演し、キノコ役を堂々と演じる竹富小中学校の児童生徒たち=22日午後、同校体育館
キノコ役を熱演し拍手喝采
 【竹富】竹富小中学校(島仲信秀校長、児童生徒38人)の児童生徒13人と教員1人の計14人が22日、同校体育館で行われた三宅狂言会=東京都=の「茸(くさびら)」にキノコ役で出演、狂言を体験した。文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」の一環で、日本伝統芸能を守る会(中坪眞代表取締役)が実施。事前のワークショップで狂言師から指導を受けて本番に。装束と自作の面(おもて)、かさを身に着けた児童生徒たち...
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小浜島で盛大に結願祭

小浜島の結願祭で、演者たちを引き連れて登場した北集落のミルク=14日午前、嘉保根御嶽小浜島の結願祭で、演者たちを引き連れて登場した北集落のミルク=14日午前、嘉保根御嶽
島の多彩な伝統芸能奉納
 【小浜】国の重要無形民俗文化財に指定されている小浜島の結願祭が14日、嘉保根御嶽で行われ、北集落のミルク、南集落の福禄寿をはじめ、両集落が太鼓や獅子、棒術、狂言など多彩な伝統芸能を交互に奉納した。会場には地域住民や郷友、観光客など多数が訪れ、島の一大行事を堪能した。結願祭はことしの豊作に感謝し、来年の五穀豊穣(ほうじょう)を願う伝統行事。2007年にソーラ(旧盆)、種子取祭も含めて「小浜島の芸...
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祖納・干立 古式ゆかしく節祭 厳かにアンガー行列

国の重要無形民俗文化財に指定されている「節祭」。祖納で厳かに奉納されたアンガー行列。海上には「まるま盆山」も見える=14日午後、祖納の前泊海岸国の重要無形民俗文化財に指定されている「節祭」。祖納で厳かに奉納されたアンガー行列。海上には「まるま盆山」も見える=14日午後、祖納の前泊海岸
国指定の重文 ひょうきんな「オホホ」も登場
 【西表】国の重要無形民俗文化財に指定されている祖納と干立の「節祭」(シチ)が14日、両集落で行われた。これまで1年間の豊作に対する感謝と翌年の五穀豊穣(ほうじょう)、住民、集落の繁栄を祈願する西表で最大の祭事で500年以上の歴史があるとされている。ことしは、1991年に同文化財指定を受けてから25周年の節目となった。両集落とも住民総出で独特な芸能を次々と奉納した。会場には大勢の観光客らが訪れ、...
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登野城の大胴・小胴 14日に春日大社奉納へ

右から大胴の新城浩健さんと上地宏典さん、太鼓の小波本康夫さんと平田直彦さん、小胴の新城貞美さんと新城弘康さん=10日夜、登野城公民館右から大胴の新城浩健さんと上地宏典さん、太鼓の小波本康夫さんと平田直彦さん、小胴の新城貞美さんと新城弘康さん=10日夜、登野城公民館
能楽の発祥地で初上演も 保存会の新城会長ら6人 「大変光栄」と意気込む
 石垣市登野城の「大胴(うーどぅ)・小胴(くぅーどぅ)・太鼓の段のもの」が14日午前11時から、奈良市の春日大社で執り行われる第60次式年造替(しきねんぞうたい)の祝奉行事で奉納される。能囃子(ばやし)が江戸時代に伝わったとされる伝統芸能。能楽のルーツの地、奈良で初めて上演されることになり、保存会(新城浩健会長)の6人は「一生懸命頑張る」と意気込んでいる。  能楽は、奈良で生まれて650年。...
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苧麻績み技術継承へ

八重山織物工芸産業振興会の苧麻績み講習会。宮古苧麻績み保存会理事の木村麻衣子さん(中央)から技術を学ぶ参加者たち=10日午後、大川公民館八重山織物工芸産業振興会の苧麻績み講習会。宮古苧麻績み保存会理事の木村麻衣子さん(中央)から技術を学ぶ参加者たち=10日午後、大川公民館
20人で講習会がスタート 振興会が初企画
 八重山の織物文化の継承・発展を目指すNPO法人八重山織物工芸産業振興会(新賢次理事長)は10日午後、「苧麻績み(ブーンミ)講習会」を大川公民館でスタートさせた。天然の苧麻(ブー)を使った織物は県内で唯一、先島で織り継がれており、2014年に発足した同法人が技術の継承を図ろうと初めて企画。約20人が参加し、2日間にわたり、宮古から招かれた講師の指導を受け技術を学ぶ。  苧麻は、八重山上布と宮...
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竹富島 多彩な芸能を奉納

国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富最大の行事「種子取祭」。庭の芸能で披露された勇壮な「馬乗者」(ンーマヌシャ)=4日午前、世持御嶽前国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富最大の行事「種子取祭」。庭の芸能で披露された勇壮な「馬乗者」(ンーマヌシャ)=4日午前、世持御嶽前
種子取祭で活気 600年誇る国指定重文
 【竹富】国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富最大の行事「種子取祭」(タナドゥイ)の奉納芸能が4日から世持御嶽(ユームチウタキ)で始まり、初日は玻座真村を中心にした伝統芸能が次々と会場を彩った。5日には仲筋村の芸能が奉納される。種子取祭は、五穀豊穣(ほうじょう)と子孫繁栄を願う祭事で、竹富では約600年の歴史があるとされている。会場は、舞踊・芸能を披露する地域住民と県内外から駆け付けた郷友...
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正賞に宮良、山里氏 特別賞 小濵、奨励賞 阿利氏決定

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第32回八重山毎日文化賞
 八重山研究や芸術文化の振興に顕著な業績をあげた人を表彰する第32回八重山毎日文化賞(八重山毎日新聞社主催)の選考委員会(石垣博孝委員長、6人)がこのほど開かれ、八重山古典民謡の普及や発展に尽力してきた宮良康正氏(76)=浦添市=と、八重山文化の研究・保存に寄与してきた山里純一氏(64)=西原町=が正賞に決まった。地域の歴史や文化を調査し、掘り起こしを行ってきた小濵勝義氏(82)=石垣市宮良=が...
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