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カテゴリー「芸能・文化」の検索結果は以下のとおりです。

登野城の大胴・小胴 14日に春日大社奉納へ

右から大胴の新城浩健さんと上地宏典さん、太鼓の小波本康夫さんと平田直彦さん、小胴の新城貞美さんと新城弘康さん=10日夜、登野城公民館右から大胴の新城浩健さんと上地宏典さん、太鼓の小波本康夫さんと平田直彦さん、小胴の新城貞美さんと新城弘康さん=10日夜、登野城公民館
能楽の発祥地で初上演も 保存会の新城会長ら6人 「大変光栄」と意気込む
 石垣市登野城の「大胴(うーどぅ)・小胴(くぅーどぅ)・太鼓の段のもの」が14日午前11時から、奈良市の春日大社で執り行われる第60次式年造替(しきねんぞうたい)の祝奉行事で奉納される。能囃子(ばやし)が江戸時代に伝わったとされる伝統芸能。能楽のルーツの地、奈良で初めて上演されることになり、保存会(新城浩健会長)の6人は「一生懸命頑張る」と意気込んでいる。  能楽は、奈良で生まれて650年。...
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苧麻績み技術継承へ

八重山織物工芸産業振興会の苧麻績み講習会。宮古苧麻績み保存会理事の木村麻衣子さん(中央)から技術を学ぶ参加者たち=10日午後、大川公民館八重山織物工芸産業振興会の苧麻績み講習会。宮古苧麻績み保存会理事の木村麻衣子さん(中央)から技術を学ぶ参加者たち=10日午後、大川公民館
20人で講習会がスタート 振興会が初企画
 八重山の織物文化の継承・発展を目指すNPO法人八重山織物工芸産業振興会(新賢次理事長)は10日午後、「苧麻績み(ブーンミ)講習会」を大川公民館でスタートさせた。天然の苧麻(ブー)を使った織物は県内で唯一、先島で織り継がれており、2014年に発足した同法人が技術の継承を図ろうと初めて企画。約20人が参加し、2日間にわたり、宮古から招かれた講師の指導を受け技術を学ぶ。  苧麻は、八重山上布と宮...
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竹富島 多彩な芸能を奉納

国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富最大の行事「種子取祭」。庭の芸能で披露された勇壮な「馬乗者」(ンーマヌシャ)=4日午前、世持御嶽前国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富最大の行事「種子取祭」。庭の芸能で披露された勇壮な「馬乗者」(ンーマヌシャ)=4日午前、世持御嶽前
種子取祭で活気 600年誇る国指定重文
 【竹富】国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富最大の行事「種子取祭」(タナドゥイ)の奉納芸能が4日から世持御嶽(ユームチウタキ)で始まり、初日は玻座真村を中心にした伝統芸能が次々と会場を彩った。5日には仲筋村の芸能が奉納される。種子取祭は、五穀豊穣(ほうじょう)と子孫繁栄を願う祭事で、竹富では約600年の歴史があるとされている。会場は、舞踊・芸能を披露する地域住民と県内外から駆け付けた郷友...
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正賞に宮良、山里氏 特別賞 小濵、奨励賞 阿利氏決定

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第32回八重山毎日文化賞
 八重山研究や芸術文化の振興に顕著な業績をあげた人を表彰する第32回八重山毎日文化賞(八重山毎日新聞社主催)の選考委員会(石垣博孝委員長、6人)がこのほど開かれ、八重山古典民謡の普及や発展に尽力してきた宮良康正氏(76)=浦添市=と、八重山文化の研究・保存に寄与してきた山里純一氏(64)=西原町=が正賞に決まった。地域の歴史や文化を調査し、掘り起こしを行ってきた小濵勝義氏(82)=石垣市宮良=が...
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竹富島最大の祭事 「種子取祭」始まる

「種子取祭」の「トゥルッキ」の願いで神前に奉納の誓いをたてる演者や踊り子ら=29日夜、國吉家「種子取祭」の「トゥルッキ」の願いで神前に奉納の誓いをたてる演者や踊り子ら=29日夜、國吉家
9日間、繁栄と豊穣の願い 来月4、5日に奉納芸能
 【竹富】国指定重要無形民俗文化財の「種子取祭」が始まった。「きのえさる」の29日午後8時から、祭りの役割を約束する「トゥルッキ」の願いが各集会所で行われ、演者や踊り子がそろって神前に奉納の誓いをたてた。公民館役員は各集会所を訪れ、玻座間狂言部、西支会舞踊部、東支会舞踊部、仲筋狂言部、仲筋支会舞踊部を激励した。  このうち、玻座間狂言部の國吉家には、師匠や演者ら20人が伝統的な着物「アイジシ...
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合格者78人が堂々熱唱 難関乗り越え、晴れ舞台

4部門の合格者総勢78人が堂々と斉唱や独唱を披露した第42回八重山古典民謡コンクール発表会=22日夜、市民会館大ホール4部門の合格者総勢78人が堂々と斉唱や独唱を披露した第42回八重山古典民謡コンクール発表会=22日夜、市民会館大ホール
観客から盛んな拍手 八重山古典民謡コン発表会
 第42回八重山古典民謡コンクール発表会(八重山毎日新聞社主催)が22日夜、石垣市民会館大ホールであり、難関を乗り越えて合格をつかんだ78人が晴れの舞台で堂々と斉唱や独唱を披露した。会場には大勢の市民が訪れ、演目が終わるたびに盛んな拍手を送った。  発表会は2部構成で行われ、1部は「鷲ぬ鳥節」、2部は「赤馬節」を合格者全員が斉唱して幕開け。  奨励普及賞の6人は「繁昌節」「とぅまた節」で...
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約10年ぶりに復活

息の合った演奏で会場を沸かせた西表青年会の「慶来慶田城七つ星古典太鼓」=15日午後、中野わいわいホール息の合った演奏で会場を沸かせた西表青年会の「慶来慶田城七つ星古典太鼓」=15日午後、中野わいわいホール
竹青協が芸能発表会 趣向変え伝統継承に意欲
 【西表】竹富町青年団協議会(大浜一将会長)は15日午後、中野わいわいホールで芸能発表会を開いた。約10年ぶり2度目の発表会。例年実施している取り組みから趣向を変え、伝統文化の継承と活動のPRを目的に開催を決めた。舞台では町内各島地域の全青年会12団体約100人が多彩な伝統芸能や創作演舞を次々と披露。会場には約260人の観衆が訪れ、惜しみない拍手を送った。今後も定期的に開催していく方針だ。 ...
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多彩な芸能で観客魅了 9団体出演

第30回記念青年文化発表会で奉納太鼓を披露するいしゃなぎら青年会=8日夜、市民会館大ホール第30回記念青年文化発表会で奉納太鼓を披露するいしゃなぎら青年会=8日夜、市民会館大ホール
市青年団協の文化発表会
 「縁ぬ世や結ば」をテーマにした石垣市青年団協議会(大濵俊晴会長)の第30回記念青年文化発表会が8日夕、石垣市民会館大ホールであり、友情出演も含めた9団体の出演者約200人が伝統芸能や舞踊、狂言など多彩な演目を披露して観衆を魅了した。  発表会は前身の青年芸能祭、青年文化フェスティバルの後、1987年から市民会館に会場を移して開かれて以来、30回目。  発表会は2部構成で行われ、1部は同...
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池間さん世界へ視線 「自信になった」

「UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2016」に出展した池間真裕子さん=2日、リッツカールトンホテル大阪・ハービスホール(本人提供)「UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2016」に出展した池間真裕子さん=2日、リッツカールトンホテル大阪・ハービスホール(本人提供)
アジア芸術フェアレビュワー賞受賞
 アジア圏から次世代のクリエーターが集うアートフェア「UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE OSAKA 2016」が1日から2日間、大阪市のハービスホールで開催され、参加した石垣市新川の紅型アート作家・池間真裕子さん(38)が、アートや広告など50人の現場関係者が選ぶレビュワー賞を受賞した。受賞によりウェブデザイナーの谷川正氏への作品提供も行っていく予定で、池間さんは「思った以上に...
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旧大浜町浄水場跡 希少種生物を確認 関係者が現地調査

空港アクセス道路予定地周辺にあるヤエヤマシタンを確認し、ほかの保全種なども調査する松島昭司委員(中央)ら=24日午前空港アクセス道路予定地周辺にあるヤエヤマシタンを確認し、ほかの保全種なども調査する松島昭司委員(中央)ら=24日午前
文化財指定建議書承認
 県が整備を進めている空港アクセス道路予定地にかかっている「(仮称)旧大浜町浄水場跡」の文化財指定を求める建議書が石垣市教育委員会の定例会で23日に承認されたのを受け、市教委文化財課や市文化財審議会、市環境課の職員らが翌24日、現地調査を行い、以前同予定地周辺で確認されたヤエヤマシタン群落や他の保全種の有無などを調べた。今後も随時、調査を行っていく計画。  同課によると、今回の調査でヤエヤマ...
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